こういうのを見ると犠牲者のうえに安全が成り立っているとよくわかります。
想定外の欠陥で連続空中分解事故 世界初のジェット旅客機の悲劇【ゆっくり解説】【航空工学】【デ・ハビランド DH.106コメット】- YouTube
デ・ハビランド DH.106 コメット - Wikipedia
あの欠陥機を超える喪失率..事故連発なのに長期運用されたソ連初のジェット旅客機【ゆっくり解説】【航空工学】【ツポレフ Tu-104】- YouTube
いちばん不思議なのは落ちるかもとわかってそれでも乗る人がいたということです。
「ほかのひとは墜落事故で死んだかもしれないが、おれは大丈夫」と皆が皆考えたわけではないでしょうし、背に腹は代えられない事情があったのでしょうか。
むかしの飛行機代って、決して安くはないですからね。
攻撃は最大の防御ですからね。
立花氏は今回の選挙戦で「文書問題の真実を知ってほしい」と訴え、斎藤氏のパワハラなどを否定。自身への投票を呼びかけず、X(旧ツイッター)などの交流サイト(SNS)を駆使し、斎藤氏を擁護する持論を展開していた。
同日夜、知事選の特別番組に出演した立花氏は選挙に与える報道の影響力について「いつかはテレビからネットに代わる。それが今日だった」と強調。自身の活動は斎藤氏の疑惑を巡る新聞・テレビの一連の報道を正すものだった、と説明した。
一方、今回の知事選では県内22の市長が斎藤氏の対抗馬となった元尼崎市長、稲村和美氏(52)を支援。これに対し立花氏は、兵庫で地域政党「真実正義党」を結成し、稲村氏を支援した市長の次期選挙で対抗馬を立て「入れ替えていかないと」などと語った。
大手マスゴミほど選挙期間中は公選法を念頭に深入り報道はしません。
選挙の結果が出たらマスゴミをしばるものはないので反撃されるのは確実、黙らせるためさっそく次の攻撃目標を設定し、信者の結束をうながしています。
みんなでつくる党(旧NHK党、大津綾香党首)は14日、東京地裁から破産手続き開始決定を受けたと発表した。帝国データバンクによると、負債額は約11億円。債権者が破産を申し立てており、同党は「決定を不服とし、速やかに抗告する」とコメントした。
政治家女子48党の立花孝志事務局長(55)が23日、自身の公式ユーチューブでNHKへの威力業務妨害や中央区議への脅迫に問われた事件で、22日付で最高裁から上告棄却の決定が出たことを明かした。懲役2年6月、執行猶予4年の判決が確定する
「NHKをぶっ壊~~す!」で支持者から11億集めた党は破産(正直に白状します。1口100万なんて納められないので私もむかし切手代カンパ*1だけ納めてました)し、本人は執行猶予中。
斎藤◎彦も、すごい爆弾を抱えたものです。しかし、あの日本を代表する頭脳でアベベの元参謀T橋大先生ですら、そんなに◎新から仕事もらってるようにはみえませんでしたが、斎藤◎彦と立◎孝志に乗ったというのが……。
裏切りまくって、T橋大先生が寄ってくるほどカネはないはずなんですけどね。
はたしていつまで「弱い者いじめ」論法で世間をだましきれるか?
18日の記録。
昨夜20時当確うちで野次馬丸出しのワクワク感を喪失しそのまま寝てしまいました。
4時に起床して日記の下書きを作成し、終わったところでラーメンとわかめスープ、昼弁当、コーヒーをつくります。
11日が賞味期限の納豆もやっとこれで食い終わりました。次回からは18日、つまり今日が賞味期限の納豆3個パックをいただきます。最近駅前のイオン系列のお店も仕入れ数を見直したのか、言うほど2割引き・半額の納豆がのこっていません。弱りました……。