美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

7月25日の日録

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おそらく航空灯台に関する現役唯一の著作、「旗振り山と航空灯台」を購入しました。パラパラと冒頭の部分だけはぐって読んだのですが、どうも航空灯台は、すべて配電会社が決まっており、灯火はすべて白熱電灯だったとのこと。

秋月航空灯台跡を訪ねて - 美風庵だより

この日記を書いたとき「こんな傾斜、どこから燃料補給したのか?」と謎でしたが、電柱をバックアップに複数系統引き回していたのなら、燃料の心配は要りません。日記に一部追記を行いました。

まぁ、あの山中まで電線引っ張りまわしていたというのも恐るべきことではあるのですが。

 

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朝比奈隆/ブルックナー: 交響曲選集(1991-1996)~交響曲第5番、第7番、第8番、第9番(2種)、テ・デウム<タワーレコード限定>

朝比奈さんと東響のブルックナー選集も、コンビニで受け取ってきました。

さっそくiTunesで、NASにALAC形式のファイルにして保存する作業をします。

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1996年に購入したCDから、2013年にリッピングしたものを、これまで聴いていました。リッピングした時点で、すでに15年が経過していたわけです。本日リッピングしたデータと比較してもずいぶんとサイズが違います。

上の画像は一例で、すべての曲で、データサイズが大きくなっています。

朝比奈隆/ブルックナー: 交響曲選集(1991-1996)~交響曲第5番、第7番、第8番、第9番(2種)、テ・デウム<タワーレコード限定>

今回、没後20年の機会に朝比奈の残した軌跡を辿っていますが、やはり朝比奈のブルックナー演奏は別格であり、現在ではこのような巨匠的な演奏が時代としての流れもあってか潰えているため、単なる記録としてではなく、むしろ懐かしさと共に憧れをも抱くほどと思われます。高音質で当時の会場の空気感や音色を聴くことができますので、従来盤以上にかつての記憶が蘇ってくるでしょう。

とのことですので、リマスタリングの成果に期待しながら、聴いて過ごすことにします。