くせになれるものなんだ……(@_@)
氷点下35度のシベリアで寒中水泳 「くせになる」
— AFPBB News (@afpbbcom) 2024年2月3日
映像は2023年12月に撮影。 pic.twitter.com/EEwv5lZgS8
ロシア・シベリア連邦管区のノボシビルスクで、氷点下35度の厳しい寒さの中、湖に張った氷に穴を開けて寒中水泳を楽しむ愛好家の姿が見られた。映像は2023年12月に撮影。
▲35度という時点でいったいなにごとかと思うのに、しかも寒中水泳ですと?
週刊誌の書かない裏側がかんたんに出回る時代なのです。
『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
Flashの方からお礼は払うので明日取材させてくれないかと言うDMがきましたが、私は関わりたくなかったので返信しませんでした。
— 鴨志田ひよ (@kontyuzery) 2024年2月6日
私の友人にもお金を払うから話を聞かせてくれないかと連絡しており、私を心配しているとは思えない行動だと思います。 https://t.co/uPjVF5zF00
*私からの事実まとめ*
— marika (@MaMaZ_marika) 2024年2月6日
・西原理恵子氏は娘がいじめられていた事実を少なくとも9年前から知っていた
・西原氏から娘の面倒を頼まれたが西原氏と喧嘩した事実はない
・西原氏と2人で会った事実はない
・西原理恵子は親友と公言する新潮社の中瀬ゆかり氏が出版関係者へ「生島マリカに関わると、
りえぞうさんは「恨ミシュラン」「まあじゃんほうろうき」「鳥頭紀行」くらいまでは、まじめに買って読んでいました。
売れるためならなんでもします系の書く暴力であり、かつ、生き残るためなら強きにしたがい弱きをくじく姿勢がまことに正直でした。「かくありたい」と思いつつ笑ったものです。
ただ、だんだん齢をとってくると次第にマンネリを感じはじめ、せっせと買い求めるということはなくなりました。すっかりブックオフで手放し、いまに至ります。
この件、関係者のSNSや報道をみていると、
吉本ばなな氏と生島マリカで予定されていた対談が、西原理恵子氏とスポンサー高須クリニックとの関係により出せなくなったとX社雑誌編集者から説明あり掲載中止についての謝罪があった
といった投稿があります。
鍵は娘の件というより、娘に介入したことで母親とこの記事のかたとの間に確執ができた点のようです。
(1)娘さんからすれば私はきっかけかもしらんがもう騒がれたくないのでほっといてくれ、という心境でしょうし、(2)要らんことしやがって裏でなにやってきたかバレるやないけ商売の邪魔やと母親と(内縁関係のかた)が騒ぎ、(3)そして仕事を締め出されつぶされそうになった恨みを吐き出す告発者が居て……誰も幸せになっていないことがわかります。
ただこれ、こうなるまえにいまのりえぞうの財力をもってすればカネで封じることも簡単だった気がするのです。
もうそういう段階ではなくなっていたのでしょうけどね……。
8日の記録。
人身事故が1日2件。なにかそういうのを引き起こすイベントがあったのでしょうか?
無茶苦茶な決算発表とかお父さん情報とかそういうのは聞こえてこなかったような?
かあいい。
はい。さいきんかってなかった明治かいます。