これ、全国レベルで法律で規制してほしい話です。
ニュースの配信元がリンク切れになっていたので、リンク先を修正しました。
(2023.12.31 PM15:26)
県内の公衆浴場では、子どもが親と一緒に混浴ができる年齢が、現在、9歳までとなっています。
これは全国一律ではなく、各都道府県や保健所が設置される市の条例で決められるもので、県内では、県と長野市、松本市でそれぞれ9歳までとしています。
このうち長野市では12月11日に、混浴できる年齢を「9歳まで」から「6歳まで」に引き下げるため、条例を改正する方針を示しました。
これ、国の法律で「条例で定める」ことになっているため、各地で規制される線引きがことなります。
昭和二十三年法律第百三十九号
公衆浴場法
第三条 営業者は、公衆浴場について、換気、採光、照明、保温及び清潔その他入浴者の衛生及び風紀に必要な措置を講じなければならない。
2 前項の措置の基準については、都道府県が条例で、これを定める。
なにが問題かというと「あそこではOKだったのにここじゃNGってなに?」となることです。たとえば甘木ICから高速道路で30分も走ると佐賀大和ICに着きます。意外と他県は近いのです。地域の実情に応じて規制しろ、という言い分はあるでしょうが、一律でNGとしてもらったほうが、なにがダメなのかもめずに済みます。
あと、これはここが修羅の国だからかもしれませんが、問題は入れ墨です。「たったこのくらいの(大きさの)ものでなんでダメなんだ!」と苦情が来ます。入れ墨はNGとあるからダメですと言っているだけなのですが、どうも小さい彫り物くらいだったら見逃しているところもあるようです(たまに腕に女(男)の名前とかを彫ってる男(女)とかみますよね?ああいうのです)。
観光客目当てで営業しているところはとくに、外部からの来訪者で食っているのだから、地元の慣例もクソもなくなっているところがほとんどです。こういうところこそ、統一基準でやって欲しいのですけどね……。
30日の記録。
今日は議員事務所に顔を出したあと、小倉や田川で挨拶まわりをします。
午前7時に29日の高良山登山の様子をアップロードしたのですが、反映後トイレで読み返してみると圧倒的に文章が足りず、読んで意味が伝わりません。いったん下書きに戻して、編集しなおしました。
昨晩、晩飯もろくに食わず寝てしまったため、朝から禁断の袋めん2個食いです。
40分ほど手直しに集中している間に、すっかりスープがなくなってしまいました。仕方がありません……。
議員事務所で、議員ホームページに今年最後の記事を投稿して、「新年のあいさつ」の予約投稿を設定したあと、この日記を編集しています(そのためパソコンが議員事務所のNECです)。
来年は1月28日に市政報告会を行うため、新年のあいさつは事実上、その告知です。
サーバがGMTで設定されていることから、9時間遅れます(なぜGMT+9にしなかったのか、ホント謎)。そのため、日本時間で1月1日午前10時に設定して、やっとロンドン時間の1月1日午前1時に投稿されたことになり、ホームページで1月1日と表示されるようになります。
ドメイン落とすわ、サーバの設定がへなちょこだわ、なんでこんなクソ事業者を使い続けないといけないのか不思議ですが、それでも地元だから使わないといけないんだ!と議員は言い張るし……、世界は平和です。
「向こうにぜんぶ頼めるくらいおカネ儲かるといいね!」と、年末にしっかり議員に嫌味を言うのを忘れません。こいつ若いころパー券の売り子をしたことがなく、カネを集める苦労もなしに定年退職後議員なんかやってますから、カネの感覚がままごと並み。次の選挙どうする気なのか、謎です。
代議士のところで、若いころあたま下げてパー券売るところから苦労させたほうがよかったと思います。
議員事務所を出て、用件を済ませてリバーウォークまでやってまいりました。
この建物、どてっぱらに穴が開いています。
穴の向こうには、小倉八坂神社の鳥居があります。
八坂神社の大晦日から正月に向けての模様替えはすっかり終わっています。出店の陣取りも終わって、あとは31日夜から元旦にかけて、お客さんを待つばかりです。
個人的にはこちらの楼門から出入りするほうが気分がのります。
境内の離れにある高倉稲荷神社で、来年こそドーーーーーンと5億、10億宝くじを当ててくださいとお願いをしました。
紫川を横切って、いつもの松屋で遅い昼食をいただいて、挨拶まわりは終了です。
2週間限定で70円引きに
2023年12月26日(火)10時~2024年1月9日(火)10時まで、「ブラウンソースチーズハンバーグ定食」の70円引きモバイルクーポンを「松屋フーズ公式アプリ」にて配信いたします。
70円引きだったので、いつもの松屋でハンバーグ定食をいただきました。たぶんこれが今年の外食納めになるはずです。
以前、どこかのTwitterで「松屋は外人に不親切」という投稿があって、深く考えたことはなかったのですが、あらためてタレ置き場をみると、ぜんぶ「ヤキニクソース」です。色は違うし、「ヤキニクソース」の上にある漢字やカタカナのような2バイト文字で識別できるつもりでしょうが、たしかに、BBQソースのつもりでポン酢なんか振りかけたら、そりゃ悲惨ですわね……。
ポン酢
BBQ
甘口ponzu (Japanese sauce made from soy sauce and citrus juice)
BBQ
Sweet & Snack
みんな大好き「ディープエル翻訳」で英訳してみると、ポン酢って「Japanese sauce made from soy sauce and citrus juice」なんですね。「醤油とかんきつのしぼり汁のソース」。おっしゃるとおりです。
よくおフランス料理なんかで「ほにゃららとほにゃららのほにゃほにゃ、プロヴァンス風ほにゃららソースを添えて」とかやってますが、こんな感じなんでしょうね。
「水炊き」も「骨付き若鶏、冬野菜と豆腐の博多風煮込み。醤油とかぼすのソースに、青唐辛子のスパイスを添えて」という感じに書くと、別物です。
あまり書くとオカルトになるのですが、さいきん、値引きされたぼたもちをよく買います。神棚のキツネからお供えに要求されている気がしてなりません。
小倉からの帰り、漂白剤を買いに甘木駅前のイオン系列のお店に立ち寄ったところ、ふと立ち寄ったお惣菜コーナーでまたぼたもちを買ってしまいました。
要求ばっかりされてもね……ちゃんと実績を残してくれないと(笑)