釧路系youtuberというべきか。
道東の都市・釧路は「釧路市」と「釧路町」が隣り合っています。
しかしこの2つの街は同じ名前ですが、全く別の街なのです。
なぜこのようなややこしいことになっているのでしょうか?【ずんだもんが解説する】なぜか同じ名前の違う街が隣り合っている地・釧路【VOICEVOX解説・VOICEROID解説】 - YouTube
道東の都市・釧路市は飛び地になっており、20㎞近くの間隔があいています。
なぜこれほど巨大な飛び地になっているのか?【ずんだもんが解説する】なぜ釧路は20kmも離れた飛び地になっているのか?【VOICEVOX解説・VOICEROID解説】 - YouTube
釧路の人口はこの40年で7万人減少しました。
道内人口ランキングは6位にまで落ちました。
何故ここまで衰退したのか?【ずんだもんが解説する】時代に置いていかれた街・釧路の人口が40年で7万人減った理由【VOICEVOX解説・VOICEROID解説】 - YouTube
おもしろいし、このフォーマットで旧産炭地の壊滅ぶりを紹介すると閲覧数稼げるような気もしてきたので思案中です。
行こうかどうか思案中。
カンタータ・プロジェクト2023 ミサ曲ロ短調 オリジナル小編成古楽器によるバッハ
日時:2023年7月30日(日)開演午後3時(開場午後2時15分)
会場:アクロス福岡シンフォニーホール
[出演]
ソプラノⅠ:昆野智佳子
ソプラノⅡ:中川詩歩
アルト:佐々木ひろ子
テノール:田尻健
バス:小藤洋平
合唱:カンタータプロジェクト声楽アンサンブル
古楽器アンサンブル:コンセール・エクラタン福岡
指揮:小沼和夫
[曲目]
Johann Sebastian Bach Messe in h-moll BWV233
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ ミサ曲ロ短調
たまたまこういう演奏会があることをみつけて行くかどうか思案中です。
方位や日柄もわるくはありませんが、いったいいつ福岡市内に出て入場券を買いにいけるのか?そこが問題だったりします。平日常勤してるし、今度の土日は名古屋だし……。
そしていちばんの問題は、むかしから古楽器編成がどうしても耳に慣れません。
Bach: Great Sacred Choral Music
ルドルフ・マウエルスベルガー/J.S.バッハ: ロ短調ミサ<タワーレコード限定>
じつは、ひと昔前のマウエルスベルガーやカラヤンのバッハが好きだったりするのです。とはいえいまどきそんなことを言っているとまず実演に触れる機会は二度とありませんしね……。
youtu.beなお、マウエルスベルガーが1958年に録音した「ミサ曲」の冒頭「Kyrie eleison(主よあわれみたまえ)」はyoutubeで聴くことができます。