美風庵だより

風にちる 花のゆくえは 知らねども

10月7日の日録

穴守稲荷の例大祭のお知らせ

東京羽田 穴守稲荷神社

令和4年 例大祭の御案内 (anamori.jp)

穴守稲荷神社例祭 祈祷・奉納お申し込み

今年もお知らせが来ていました。

今回の奉納額はすこし減らすことにしました。

小康状態。

半年分の稼ぎがいつ入るかわからないが、とりあえずもうすぐ納付期限がやってくる半年分の税金(とか社会保険料とか年金とか)の支払いはめどがついて、とりあえず小康状態です。

「あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、あなたは土から取られたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰る」

創世記の第3章ですね。神さまからアダムが追い出される場面の一節です。

どうもさいきん「塵は塵に帰る」存在であること、謙虚さをわすれていました。

いけません。

これではいけません。

中間選挙前っぽさが出てきましたね。

ロシア思想家の娘暗殺、ウクライナ政府の関係者が承認か 米当局が把握と情報筋(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

ワシントン(CNN) ロシアの思想家で政界にも強い影響力を持つアレクサンドル・ドゥーギン氏の娘が自動車爆弾の爆発で死亡した事件について、米諜報(ちょうほう)機関はウクライナ政府の関係者が犯行を承認していたとみている。諜報活動の概要を把握する複数の情報筋がCNNに明らかにした。

民主党と共和党の足の引っ張り合いでいろいろ暴露合戦が本格化しそうです。

互いのネガキャンを楽しみましょう(^^♪

「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」

スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たちTHE GREATS. Masterpieces from the National Galleries of Scotland|北九州市立美術館 (kmma.jp)

1859年に開館したスコットランド国立美術館は、上質で幅広い、世界でも指折りの西洋絵画コレクションを有する美の殿堂です。

本展では、スコットランドが誇る至宝の中から、ラファエロ、エル・グレコ、ベラスケス、レンブラント、ブーシェなど、ルネサンス期から19世紀後半までの西洋絵画史を彩る巨匠たちの作品を展示します。さらに、同館を特徴づける、ゲインズバラ、レノルズ、ターナー、ミレイといったイングランド出身の画家に加え、日本ではなかなか見ることのできない、ラムジー、レイバーン、ウィルキーなどスコットランドの画家たちの名品も多数出品します。美術史に輝く巨匠たち(THE GREATS)の競演をお楽しみください。

THE GREATS展 公式サイト (greats2022.jp)

知人事務所に行ったついでに、まずJR西小倉駅近くのコンビニで半年分の住民税を払い、そのあと北九州市立美術館で「THE GREATS展」を見てきました。

しょうじき、絵はわかりません。

絵にはさまざまなお約束があり、ある程度文化を知らないと、なにが書いてあるのかもわからないものが多数あります。ふるい宗教画なんて、とくにそうです。

わからないもののなかで、これはすごいとおもったものが、スコットランド国立美術館WEBサイトにも掲載されていました。

https://www.nationalgalleries.org/sites/default/files/styles/ngs-default/public/externals/42550.jpg?itok=9oqm_r4K

Frans van Mieris | National Galleries of Scotland

フランス・ファン・ミーリス - Wikipedia

フランス・ファン・ミーリス(Frans van Mieris de Oudere、1635年4月16日 ~ 1681年3月12日)はオランダ黄金時代の画家の一人である。

公式サイトの画像では、画質が落としてあるのでいまいちわかりにくいかもしれませんが、実物の光沢や艶は、まるで写真かなにかのようです。ぼてっとした手の感触や、服のてかりぐあいに、おもわず身を乗り出して眺めてしまいました。

これ、1663年の作品です。360年前……。

https://www.nationalgalleries.org/sites/default/files/styles/postcard/public/externals/44642.jpg?itok=ASrd6FVB

'Sweetest eyes were ever seen' | National Galleries of Scotland

名画の見方を解説! 「古来比類なき甘美な瞳」というタイトルから喚起されるイメージとは? | 文春オンライン (bunshun.jp)

イギリスとスコットランドの画家たち -【その2】「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」展(東京都美術館) - 東京でカラヴァッジョ 日記 (goo.ne.jp)

ジョン・エヴァレット・ミレー - Wikipedia

サー・ジョン・エヴァレット・ミレー(英語: Sir John Everett Millais, 1st Baronet, 1829年6月8日 - 1896年8月13日)は、19世紀のイギリスの画家。ラファエル前派の一員に数えられる。ミレイと表記されることも多い。

どうやら企画展イチ押しの絵画のひとつらしく、展覧会の装飾用スクリーンにも使われていました。こういうのをみると、当時のイギリス人がどういうのを「美人・美少女」ととらえているか、よくわかりますね。

しかし、胸はぺたんこだし中学生かまさか小学生か?とおもっていたら、モデルは11~12歳だったそうで、だよねぇ、という感じです。

元の仕事場では「ロリコンなのではないか?」「成人女性では欲情しないから未婚なのではないか?」と言われ放題でしたが、じつはこういうのは苦手だったりします。あまりに精巧だと、ここまで没入する作家がこわくなり、純粋に技量の鑑賞をしにくい典型でした。

図録を売店で購入して、市立美術館をあとにします。

建物をでて、戸畑方面と海を一枚撮影してみました。