美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

うきは市浮羽町山北 山北神社


大きい地図・ルート検索  ( powered by ゼンリン地図 いつもNAVI )

f:id:bifum:20210425095421j:plain
f:id:bifum:20210425095447j:plain

福岡県神社誌に同名の神社はなく、詳細は不明でした。とりあえず行けばわかるだろうと思い、現地を訪問してみました。

車道に面して鳥居が立っていないのが最初不思議でしたが、おそらく、これは個人の祭祀ではないかと思われます。

f:id:bifum:20210425095543j:plain

楠森堂 福岡うきはで二百年【在来種のお茶】

「楠森(くすもり)」とは、河北家の古くからの屋号で、その祖先は相撲の神として後世まで名高い「大蔵永季」。家紋は相撲取りをかたどった珍しいものとなっています。
また、河北家住宅は日本近代美術史研究の先駆者、美術評論家・河北倫明の生家としても知られています。

大蔵氏 (豊後国) - Wikipedia

日田氏の使用紋は「鬼洲浜」。永季が後三条天皇から賜与された紋と伝わる。異形図案に頭頂部が剣状のものがあるが、こちらは「剣洲浜」という。剣洲浜は財津氏など日田氏の庶家や末裔が使用している。ほか日田神社や大原八幡宮の社殿装飾に見ることができる。

「剣州浜」紋です。つまり河北氏は日田大蔵氏の末であることを示しています。

画像を撮りそびれましたが、河北倫明生家の案内板があり、それをじっと読んでいたら車の邪魔になってしまいました。

どうやら製茶業を営んでおられるようですので、この近くを訪問したときに、あらためて在来種のお茶を購入して呑んでみようかと思います。 

福岡県神社誌:記載なし(発見できず?)
[社名(御祭神)]?
[社格]?
[住所]?
[境内社(御祭神)]記載なし。
(2021.04.25訪問)