美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

9月12日の日録

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朝飯を食ったあと、冷凍保存用のごはんを炊きました。3合炊きの炊飯器で2合炊き、タッパーウェアに3等分して詰めておきます。これを2回やって6個つくると、数日分あります。

食べるときは前もって冷凍庫から冷蔵庫にうつして解凍し、電子レンジで加熱するか、お湯を注ぎます。

基本的にはむかしから麦飯が多く、白飯は自宅ではまずやりません。割合は米2kgにたいして押し麦1kgです。あらかじめ混ぜておきます。曾祖父・祖父が軍隊帰りだったせいか異様なほど「麦飯信仰」がつよかったので、その影響かもしれません。

画像の炊飯器は2008年に甘木に引っ越してきたときに購入したもので、すでに13年目になりました。

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象印 炊飯器 3合 IH式 極め炊き 黒まる厚釜 一人暮らし 保温30時間 ステンレスブラウン NP-GJ05-XT

いちおう買い替えをねらってはいるのですが、なんと3合炊きのほうが高いのです。考えてしまいますね……。

というより、目下最大の問題は、洗濯機。こちらも引っ越してきたときに不動産屋が置いていった13年選手なのだが、どこか異臭がします。モーターの焦げる匂い?とでもいうべきものなのですが、最初からしていた気もするし……。

ES-S7F | 洗濯機:シャープ

孤独死予備軍独居中年としては、たぶんこのくらいのドラム式でお釣りがくるでしょう。

 

昨日、折りたたみ自転車を久しぶりに動かして、ちゃんと動くのを確認できました。今日は以前からの懸案だった、白坂越えの取材に行くことにしました。

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今回は2か所に車を停めさせてもらい、併せて11kmほど走りました。

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「道の駅うすい」の駐車場で折りたたみ自転車を組み立て、ここからまず八反田舟入場を目指します。

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八反田舟入場跡では、お爺さんとお孫さんが、釣り糸を垂れていました。二人が写らぬよう、全体を撮影します。江戸時代、ここから芦屋まで船運が行われていたのかと思うと、なかなか感慨深いものがあります。

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資料では、八反田舟入場と付属する秋月藩の米蔵跡地には水神社があるとされています。周囲を見渡すとほぼすべて雑草で覆いつくされた石祠と鳥居がありました。

 

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嘉麻市上臼井地区から九郎原地区をぬけ嘉穂才田地区まで走り、おそらく江戸時代にも多くのひとが通ったであろう経路をたどったあと、今度は桂川町内山田地区の内山田公民館に移動しました。ここから嘉麻市嘉穂才田地区の迎原集落と、桂川町内山田地区を折りたたみ自転車でまわり、廃道の痕跡を探しました。

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それにしても、折りたたみ自転車って本当に便利ですね……。

12日の内容は、「白坂越えを歩く 第2回」として明日掲載します。

 

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江井ヶ嶋酒造 ホワイトオーク 地ウイスキーあかし [ ウイスキー 日本 500ml ]

1軒寄り道してから、コスモスに立ち寄って帰宅しました。コスモスで買ったマルハのベビーハムを焼き、それをつまみにウィスキーの水割りを飲みながら、今日の日記と、「白坂越えを歩く」の2回目を書きたいと思います。