美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

負け組の遠吠え(8)

「殺人ワクチン」「世界に大革命」大阪の学習塾運営会社、不安あおるミニコミ紙を大量配布 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

この会社は「類設計室」(大阪市淀川区)で、小中学生らを対象に大阪府内など約50か所で学習塾を展開。毎年、難関校の合格者を出しているという。
配布したのは「週刊事実報道」と題した同社発行のミニコミ紙。ワクチンによる死亡が、感染による死亡より多くなるとし、「殺人ワクチン」と記しているが、示された数字に根拠はなかった。流産が高い割合で報告され、不妊症になる恐れがあるとも主張。「生殖障害が伝染する」との誤った情報も紹介していた。
こうした説は海外のSNSなどで広まり、すでに専門家らに否定されている。米国では、接種した妊婦約3万5000人に対する調査の結果、副反応の頻度は妊娠していない女性と同程度で、胎児や出産への影響はないと報告されている。
ミニコミ紙は、これまで「欧州の貴族連合・奥の院」の存在を主張し、「コロナ騒動を起こし、世界に大革命を起こそうとしている」などと掲載。同社のウェブサイトによると、通常は有料だが、今回は無料で約58万世帯に配布したという。

反ワクチン工作員? | ほえのブログ

カウンタが激減するためやりたくないのですが、またコロナワクチンの話です。6月に読売新聞で取り上げられ、御存じのかたもおられると思います。

週刊事実報道新聞「コロナ特集記事」無料配布 | 類グループ

1年以上続くコロナ騒動。連日の感染者数・マスク報道に始まり、最近のメディアはこぞってワクチン接種を勧めています。そのような状況に不整合感を抱き、「事実は、本当の所どうなのか」「もっと自分たちが動くことで知っていきたい」と欠乏を抱く人たちが日を追うごとに増えています。

そこで、週刊事実報道では改めて「コロナ特集」を組み、大阪北摂地域を中心に、市内・府内の一部地域、約58万世帯への無料配布を決定いたしました。

既に事実報道の購読者からは、
「ワクチンの副作用で苦しんでいる友人がいて、記事は本当だと思った、だから周りに伝えなくてはと思った」
「自分の周りでも脱マスクをしたいという親が増えてきている。脱マスク運動をされた方の記事を読んだが、具体的に詳しく教えてほしい」
「大変な危機感を持っている。コロナ情報云々もあるが、突き詰めていくと教育の必要性がよくわかった。マスコミ報道と現実の矛盾をどう教える・判断するか、そのために教育の在り方が問われていると考えるに至った」
など多数反響をいただいています。

「ちゃんとした大手の会社が発行しているんだからこれは信用できるはず!」と、上記のなにやら妙なURLが送られてきました。

送り元は以前この日記にも登場した看護学生(もう元かな?)です。

みると、あの類グループです。あきれました。

社員全員を取締役にしたら残業代は払わなくてもよいのか?~「類塾」を営む株式会社類設計室のやり方(佐々木亮) - 個人 - Yahoo!ニュース

それは、関西で「類塾」を営んでいる株式会社類設計室が被告となった事件です(類設計室(取締役塾職員・残業代)事件・京都地裁平成27年7月31日判決・労働判例1128号52頁)。

ちなみに労働者の代理人は渡辺輝人弁護士です。

雑誌「労働判例」の表紙に、いきなり「全員取締役制塾職員の労働者性と割増賃金請求」という言葉が躍ります。

ここで、労働業界周りの読者は「え?どういうこと?」と一気に引き込まれます。

そして、「ぜ、全員取締役制?!・・・・だと?」と心を鷲掴みにされるのです。

そう、どうやらこの会社では、全社員を取締役ということにして残業代(=割増賃金)を払っていなかった、それが裁判沙汰になった、ということが判るわけです。

ここ、数年前にこの事件で知りました。

個人的には組織自体がろくなもんじゃないと思っています。

信用するにしても、優先順位は低いはずです。

新型コロナウイルス:国立感染症研究所が開発した細胞で分離に成功

国立感染症研究所ウイルス第三部で、新型コロナウイルスの分離に成功しました(図1)。使用した細胞はVeroE6/TMPRSS2細胞?(TMPRSS2というプロテアーゼを発現している)です。臨床検体を接種後、細胞の形状変化を観察し、多核巨細胞の出現を捉えました。
細胞上清中のウイルスゲノムを抽出して、ほぼ全長のウイルスゲノムの配列を確定しました。これは、最初に発表されたウイルスの遺伝子配列と99.9%の相同性がありました。

2020年1月31日の発表です。国立感染研究所が開発した細胞にコロナウィルスの検体を接種し、細胞の増殖と分離を確認しています。間違っても人工的に開発したという意味ではありません。そう読ませている反ワクチンのサイトがありますが。

まさ @sambadouroの嘘を暴く|翡翠|note

理系院卒の怒り #3:新型コロナウイルスは存在しない?こんな記事を信じるな!|翡翠|note

彼らの「新型コロナウイルスは最初から存在しない」という根拠は、全て『Dr. Andrew Kaufman(アンドリュー カウフマン)の主張』に基づいています。
これが自粛反対派の”バイブル(聖典)”です。

「ワクチンに酸化グラフェンが含まれている」はデマ|伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集|note

スペインAlmeria大学のCampra Madrid教授が、Pfizer製ワクチンを光学および透過型電子顕微鏡で観察研究したところ、酸化グラフェンが含まれていたと発表したもの。調査したワクチンのサンプルが匿名で送られてきた出所不明のもの、発表は論文ではなく非公式な報告書、Almeria大学側からは関係を否定されている等、報告書そのものが信憑性に欠ける。Campra Madrid教授は、有名なデマブログ「La Quinta Columna」の創設者Ricardo Delgado Martin氏から依頼されたと説明している。

たまたま(元?)看護学生と妙な接点をもったおかげで、コロナについて勉強するはめになってしまいました。

しょうじき疲れるし、見る人も減るのでこのくらいでやめたいと思います。

ほえのブログ | ほえのブログ

伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集|note

翡翠|note

新型コロナウイルス(COVID-19)関連情報ページ

国立遺伝学研究所が取り組む新型コロナウイルス・全ゲノム解析の紹介::National Institute of Genetics

もし少しでも疑問を感じる情報があったら、上記のホームページを検索して、チェックしましょう。

ワクチンを「打つ」「打たない」は個人の自由ですが、嘘(デマ)をひろめ他人の判断をゆがめては、いけません。ましてやカウンタ稼ぎに風説の流布では、困ります。