美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

よくグレなかったものです。

四柱推命などの占い関係の記事はカウンタ数が伸びるのですが、書くために命式を調べていると嫌になることもおおいものです。なので、どうしても気になったときしか書けません。
16日、下関・小倉からの帰り道にニュースを眺めていると、皇室の某女性が初の海外公務をされるとの記事がありました。コメント欄を眺めると、彼女の姉とその婚約?者に関する悪態ばかりで気の毒を通りこし、気色悪さすら覚えました。
 
多少でも宿曜や四柱推命をかじったひとならすぐに気づきますが、この姉は、男親・女親の両方から壊される関係にあります(両方とも安壊)。男親・女親は業胎ですから、お互いの前世と来世でも縁がある良好な関係です。おそらくは恐ろしいほどおしどり夫婦でしょう。
かたや姉は畢宿ですから、表面は温和ですが芯は頑固でマイペースで、悪くいえば短慮・視野狭窄のところがあります。今回の相手選びは、悪い面が出ました。叩かれれば叩かれるほど、意地になります。
相手の男性は角宿ですから関係は悪くありません。なにかにつけて両親が(この宿星の関係であればおそらく女親のほうが、想像以上にきつく)姉をどやしあげているはずで、そのうっぷん晴らしに男性にのめりこんでいるとみることができます。男親ともうまくいっていませんから、彼以外に話せる男がいないのです。
ネットには「相手の男のテクで落ちた」みたいなひどい書き込みがあります。相手の男は命式に咸池がありますから、相当な女好きだと赤貧も思います。ただ、姉のほうはおかたい命式ですから、それはないと観ます。
ここまで差があると、男のほうは下半身を外注しないと耐えられない気がします。
しかし、今回あらためて公表されている生年月日で親子関係をみて、よくまあグレなかったものだと思います。ふつうは親のどちらかが逃げ場となり、手加減してバランスがとれていきます。ところが、男親に女親がぞっこんで、男親のためになることが生き甲斐の関係があり、その女親のほうが姉との相性は悪い。女親が見下してとことん締め上げますが、男親とも関係が良くないから、助け舟を出しません。
 
四柱推命では相手の男性と姉の関係はよくありません。冲があります。いずれ互いの正体に気づき、必ず別れる関係です。性格的には栄・親の関係なのでDV化するとは思えませんが、姉が思っている以上にありえない事実があって、いずれ発覚して別れさせられることになるでしょう。
赤貧が思うに、姉にとって2019年は空亡で傷官ですから、今年のうちに動く可能性があります。