短めにコメントだけ。それでも長いです。
わたしは誰にも善人であるべきだと求めていません(笑)
一昨日と昨日の文章に感想メールもらって気づいたのですが、わたしはべつに善人であれなどと書いてはいません。善人でないといけないとも言っていません。
裏でこそこそなにをやったとしても、表向きは真っ当なふりをできないのはダメと言っているにすぎません。
「いらすとや」を「詐欺」で検索するとでてくるこれらの画像は、ある意味では正しい人間の姿だと思います。
たとえ腹のなかで(あんたキレイだけどその貧newじゃねえ)と思っても「おにあいですよ。私もこんなふうに着こなせたらと憧れちゃいます。スレンダーでステキ」と言える口がなければ洋服屋の売り子さんはできません。(あんたのおかげで早々にノルマクリア(/・ω・)/渋んなよまだ貯金あんだろ持って来いよハゲ)と思っても「儲かったら夢がふくらみますね。お孫さんの学資のためとか素敵なお話ですねうらやましいです僕もそうなりたいです」とおべんちゃらが言えなければ証券マンはできません。
百姓ですら(どこもホントはやってんだけど。県外ナンバーのお勤めビジネスマンらしいからそんなことわかるわけない)と思いつつ「うちはこういうことをやって品質が少しでもよくなるよう努力しています」とアピールして買ってもらう努力をしないといけません。
そう。嘘も方便です。
そして、嘘をつくなら最後までしらを切れ、嘘をつくならつくでスジをとおせ、ということに尽きます。
放置して幕府に密告されほかの経路であいつらが捕まったらお家存続があやうい、そうなる前にこっちで口封じだ関係者全員抹殺してしまえと手のひらをかえすのも、決断した本人が地獄に行く覚悟があるならどうぞ、というだけです。
けっして祟られたと言うつもりはありませんが、この殿様の一族は代々入り婿がつづきます。
私がもしこの殿様から給料や委託料をもらう関係(当時なら米か領地?)なら知っていても黙るでしょうし、生き残りのため全員抹殺とか書いたblog(当時なら紙?)を見つけたら嫌がらせをするでしょう。書いた者を見つけ次第、首をしめて海に棄てるかもしれません。組織への忠義とはそういうことですから。
たぶん過去の歴史上どの時点でも領民であった以上の主従関係にないので、こうやってぼろかすに書き「勝者の書いた歴史だけを学ぶとアホになる。なるべく両方の言いぶんを知る努力をせよ」とお説教のネタにしています。
蔵本の近くに行けば萬四郎神社に若いかたを連れていきます。(その地に祀られている皆さまをどうこう言うつもりはないので遠回しに表現しますが)国家体制存続のために為政者が消費した他人様の生命を為政者が祟られるのをおそれて祀り上げた祭祀場や王朝成立以前に存在した指導者の面々を封じ込めるため祀り上げた祭祀場に飛行機や近鉄つかって連れまわすよりはるかに社会勉強になるからです。
そういうものです。
わたしがM彦なら、PR会社の社長を訴えるでしょうし、自分に不利になる書き込みをしたスタッフの洗い出しと粛清を指示します。
風説により県政の停滞を招いたとして裁判沙汰にしたでしょう。
生き残るために切り棄てるのをためらうような神経で(記者会見の目の泳ぎっぷりをみると風化してほしい一心で思考停止してそうですが)2兆円の分配を仕切れますか?
そこまで人間を棄てたくない、鎮圧なんてどだい無理だ自分にできない。そう思えば、さっさと自首してイチから人生出直します、とやればいい。T花だの壺だのどんな汚い手を使ってでも勝つと決めたなら、ちゃんと最後まで人間を棄てる覚悟をしないといけません。
中途半端では使えません。だからこういう輩は生理的に受け付けないのです。
横田一の言いぶんはおかしい。みんなあんたのために動いているわけじゃない。
県知事選投開票日の11月17日、泉氏の幼なじみで支援者でもある建設会者社長・朝比奈秀典氏からこんな話を聞いた。斎藤知事の選挙事務所前で複数の記者と囲み取材をしていたときのことだ。
――(県知事選で)泉房穂さんを止めたとか。
朝比奈氏 「嘘つくな、嘘つくな、おまえばらすぞ」「嘘ばかりついているからばらすぞ」と。
――何をばらすのか。
朝比奈氏 本とか、本を書いてますやん。
――(全国各地で)講演もして。
朝比奈氏 ある程度、ハッタリもかましているところもある、結構。「貧乏漁師や」と言って、みんな怒っている。「お金ないから参考書買われへんかった」(と言っているが)、おまえ、買えとったやろ。
(囲み参加の記者から笑い)。
――本の内容と違うのか。
朝比奈氏 違いますよ。突っ込んだったら、あいつ、潰れますよ。怖いのですよ。
このやりとり(音声)を11月18日のネット番組「横田一の現場直撃」で紹介すると、泉氏から該当部分の削除要請があった。「朝比奈氏も本人のXで適当なことを言っているのを勝手に盗聴されたものと言っている。ネットのデマを批判する横田さんが、自らデマを拡散させ、放置するのはどうかと思う」と批判してきたのだ。
しかし、朝比奈氏の発言は囲み取材で飛び出したもので、「盗聴されたもの」であるはずがない。私を含む複数の記者が聞いていた話であり、朝比奈氏から「オフレコ話」「録音禁止」という断りもなかった。記事や動画での紹介OKという前提で耳にした話だったのだ。
以下、あくまでも推測にすぎません。
黒幕と泉房穂さんは同じ大学の先輩後輩です。
そして長年、泉房穂さんが国政に進出しないようしっかりと対策をうってきました。暴露するための古傷(ネタ)も充分に貯めこんでいたとします。黒幕の子分相手とはいえ知事選で直接対決すれば血まみれになる。へたに介入すれば過去の伝説がパアになる。だから手をひいた。
横田一にとっては「お前がもっと頑張らなかったからこんなことになったんだ」と悔しいでしょうが、これは八つ当たりでしょう。元ビラ配りふぜいでもあの世界は893だと身に染みて感じましたし、時代劇じゃあるまいし 絶対的な善 vs 絶対的な悪 という構図はどこにもありません。カネをめぐって食うか食われるか、誰が決裁権者のはんこを握るかの死闘であって、それをながねん眺めてきてわかっているはずの横田一ともあろうものが、こうやって憂さ晴らしをするようでは……ねぇ。
どういう工作員雇ってるんだ?
「かつてほどの急成長は見込めない」。資生堂の藤原憲太郎社長は11月下旬、2026年までの2か年計画の発表会で、中国事業の伸び悩みに言及した。
資生堂の24年1~9月期連結決算(国際会計基準)は、中国事業の売上高が前年同期比2・4%減となった。特に中国人が国内でも免税制度を使えるリゾート地・海南島は化粧品の一大消費地だが、売上高は30%超も減少した。
この影響で、24年12月期の連結業績予想の最終利益を従来予想から160億円少ない60億円に下方修正した。藤原氏は「中国は中長期的に見れば巨大な消費市場。提供できる新しい価値はまだたくさんある」と述べたが、具体的な打開策には触れなかった。日本の化粧品大手、中国の消費減速や現地メーカー台頭で苦戦…グローバル・サウス開拓の動きも(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
まぁそうでしょうね、というお話です。
1918年(大正7年)11月 - 東京石川島造船所がイギリスのウーズレー社とライセンス提携を結び、自動車製造に進出。
1927年(昭和2年)- 東京石川島造船所がウーズレー社との提携を解消し、純国産車の製造を開始。
創業期より先進技術の吸収に積極的で、日産自動車は日本フォードや日本ゼネラル・モータースなみの大型乗用車を製造するため、1936年にアメリカのグラハム・ペイジから設計図や設備などを購入し、また戦時中の技術的空白を埋めるため、1952年にイギリスのオースチンと技術提携している。
私より年上でもアタマがボケたのかいすゞも日産も最初は海外車種の技術導入からはじめ、いまの立場があることを忘れているひとがいます。べつに車メーカーだけではありません。どこも最初はライセンス生産や真似からスタートしたのを忘れて中共政府に向かってぱくりぱくりの大合唱です。日米貿易摩擦とか知らん若者が言うならまだしも、年上が言うからうんざりします。
ネットのコメント欄を読むのがほんとうにつらくなってきました。コメント欄のひどさはマスゴミ以下です。
ただ、しれっとこういう工作員っぽい書き込みがあります。
紛れ込ませているつもりでしょうが、どこにどう関係が?お手頃価格で満足できるものが手に入るようになれば高い舶来品を買わなくなるだけで、それが少子化となんの関係が?
マスゴミはじめオールドメディアは洗脳していると騒いでいるみなさん、ネットのコメント欄もかなり汚染されていると思うんですけどね。こちらは「清い汚染」なのですか?
ひさしぶりに👎を押してあげました。
なんと2割近くとっちゃった(@_@)
トイレに起きて新着メールをチェックすると産経の号外でT花落選とのこと。
T花が落ちたと産経が号外を出すとは……。産経もどういう神経してるんだか。
投票者が26,546で、不受理(たぶん投票所閉鎖までに届かなかった不在者投票)が1、投票総数は26,545。
T花の投票数が4,439なので、4,439/26,545でなんと16.7%がT花に投票しています。選挙期間中に選挙カーで当て逃げをした証拠動画(2:20でぶつけて4:00で「知らん顔して行こう」と発言)を堂々とyoutubeにアップしたり常識で考えられないおっさんが「ゴミ袋無料化」で16%。なんなんでしょうね?
「アシタノワダイ」が奥野卓志と対談した際に、「ごぼうの党」の奥野卓志がつなごうとしたことは認めました。
ただし、片山安孝副知事が立花孝志にデータを渡そうとした時には、既に立花孝志は入手してバラした後だったので、結局、片山安孝副知事は立花孝志に接触しなかったという話をしています。ということは、斎藤元彦を勝たせるために、片山安孝副知事らの軍団が「立花孝志を利用しよう」と計画したということになります。非常に筋が悪いですが、立花孝志は斎藤元彦の選挙戦略の中に組み込まれていた可能性があります。
どんどんどんどん出てきますね。なんでこんなにぺらぺらぺらぺらどいつもこいつもようしゃべるんでしょうか?面白いけど。
これが同じ国で起きているとおもうと身の毛がよだちます。
日本も長くないかもしれませんね。
私が死ぬまでもってくれれば万々歳かも。
16日の記録。
起床すると外の気温は5.9度、書斎は11.2度です。
もやし入りラーメンと納豆を朝食にいただきます。
ほんとうはもっとはやく行かないといけないのですが、どうもふらふらします。ぎりぎりの時刻に家を出て玄関を施錠していると、お月さまがみえました(手前のボケているのは鳩よけネットです)。
これ以上寝て日給相当分の委託料が減ると、ほんとうにgoldか投信を少し現金に戻さないと確定申告で税金が払えそうにありません。
疲れますね。
ひさしぶりに赤缶を買ってきました。晩飯にこれで焼きめしをつくります。赤缶と塩とウスターソースのみのシンプルというより貧乏丸出しの焼きめしです。