胃が痛くて眠れず、朝の始発をのがす(>_<)
28日、帰宅してから、昼の「神社めぐり」の様子を作成して、日記に掲載しました。
当日訪問した4社について、現地の雰囲気をおぼえているうちにある程度「神社めぐり」を作成しておかないと、せっかく歩いてかんがえたことを忘れてしまいます。
4社分つくり終えたら、午前1時半をまわっていました。
29日、可能であれば始発に乗って時間を稼ぎ、28日訪問した周辺部に足を伸ばす時間をつくろうとおもっていましたが、さすがにもう始発の時間には起きられないな……。
そうおもいつつ横になると、胃がじくじくと痛みます(>_<)
帰宅して眠気覚ましにずっと紅茶(しかもなにも食わず、ティーポット2回淹れたので1L以上がぶのみ)飲んでましたから、あきらかにカフェインで胃がやられました。
トイレと書斎を往復していつのまにか午前3時になり、そうなると毎日新聞の電子版配信時刻ですからこれを読んでしまい、やっとウツラウツラとしはじめたのが4時過ぎでした。
7時に起きてみると、口が腫れています。胃がやられたら口が腫れたり、唇が荒れるのはどういう理屈なのかと以前から不思議ですが「ヤバいんだから飯をくうなよ!」という身体からのメッセージなのでしょう。
ふだん行けないところに行くのでどうしても欲張るし、やっぱり初めての相手は興奮しますから、見てきたことを頑張って書こうという気にもなりますし。なんとも難しい。
というわけで、とうめん紅茶は自粛、水オンリーというお話でした<(_ _)>