松村かえるの「かえるのねどこ」

旧「美風庵だより」です。

2023年4月15日の日録

14日の記録(つづき)

創味 ハコネーゼ ホタルイカの旨みあふれる濃厚イカスミソース:製品情報|さしすせそうみのごちそうさま

駅前のスーパーでいつのまにか取り扱い開始されていました。貧窮きわまる生活のため、そもそもイカスミなんてどういう味がしたかも忘れており、お試しに1つだけ購入です。お値段は187円でした。

ほんとうは「パスタソース」なのでスパゲティを茹でないといけないのですが、ぶなしめじとキャベツを炒めてソースで和えただけにしてみました。
口のなかにほんのりイカ本体のかおりがして、ウニなどを思わせる肝とスミの匂いものってきます。あと、これもほんのりですが、貝を感じます。ベースに貝の出汁がはいっているのかもしれません。

 

15日の記録

とりあえず近所の空き家所有者に連絡を取り、関係者の車はそちらに駐車することになりました。

 

なんかこんなのが日本にも登場しそうな気がする。

 1966年10月1日、チャウシェスクは堕胎と避妊を禁止する「法令第770号」(Decretul 770)を新たに制定した。10月2日、国家評議会議長のキヴ・ストイカによる署名のもと、法律が布告された。(略)子供のいない女性による妊娠中絶を禁止し、子供がいない25歳以上の女性と男性に対しては、30%近くの所得税を課した。子供が5人未満の女性への避妊薬の販売は禁止となり、離婚については例外的な事例のみ、認められた。(略)チャウシェスクは、「子供を持つことを避ける者は、国家の法律に違反する脱走兵である」と述べた。当時、ルーマニア国民が俗に「月経警察」と呼んでいた役人の前で、女性は妊娠しているかどうか確認を受けた。1986年、共産主義青年団の組織員たちは一般家庭を回り、住人の女性に対して性行為の頻度について尋ねた。子供がいない場合、「何故まだ妊娠していないのか」を詳しく説明する必要があり、納得のいく説明ができなければ独身税が課せられた

ニコラエ・チャウシェスク - Wikipedia

コロナ騒動と同調圧力の高さをかんがえると、いずれこういう政治家が日本に登場してもおかしくはない気がします。

 

だばだばだばだば~

youtu.be

11PM - Wikipedia

なつかしいものを発見。

矢追純一UFO特番とか、見てましたね……父親と(笑)