天神再開発か……。
西鉄が水鏡天満宮周辺を再開発、都心のオアシス創出へ|NetIB-News
大きな特徴として、より水辺に寄り添った空間として再整備するために、赤煉瓦文化館前の県道(赤煉瓦通り)の天神通線への付け替え、天神明治通り街づくり協議会が掲げる「アジアで最も創造的なビジネス街」、市が進める感染症対策(換気、非接触、身体的距離の確保、通信環境の充実など)、環境負荷低減、「Fukuoka Art Next」の達成に寄与する、建物の建設が挙げられる。
数年前に、水鏡天満宮と元の毎日福岡会館を換地して、周辺のビルとあわせて再開発するという話があり、いつ実現するのかとおもっていたら、やっと発表です。7年前に西鉄さんが毎日福岡会館を買収?してましたから、いずれやるんだろうなとはおもってはいましたが……。
最初はホテルを誘致するとかなんとか言ってましたが、はたしてインバウンド需要が回復してウハウハになるのでしょうか?まぁ、円高がすすむといっても以前よりは円安で定着するでしょうから、観光需要は堅調だと期待したいのですが。
それより気になるのは、水鏡天満宮がどんな神社になるかです。
デザイナーや建築家をいれて、いままでの様式を踏襲しない姿にするのが、おカネ持っている神社で流行っています。人工地盤でまるごとかさ上げして1階はお店に貸したりとか、駐車場にしたりとかも。
いろいろなひとがからんでそうだし、あんまり神社にも寺にも似つかないなにかになっちゃったりするんじゃないか、という気はします。
現状のgoogleマップと比較するとわかりますが、神社を川沿いにうごかして、ほかの小さい建物をでっかいビルにまとめようという話です。ここはちいさい料飲店が軒をつらねていて、牛タン料理の美味しいお店とかもあるんですが、どんな感じになりますかね……。
とはいっても、貧窮で暖房するカネがない( 一一)
部屋が寒すぎる……すると人体はどうなるのか - BBCニュース
脳への血流の変化が、私には衝撃だった。物を形でグループ分けするゲームを終わらせるのに、いつもよりずっと時間がかかった。
つまり、寒い部屋で学校の宿題をやるのは大変だ。そんな状態にはなりたくない。あるいは、認知症など脳の疾患が、寒さで悪化するのも困る。
「脳への血流が減るので、脳に入る酸素や糖の量が減る。その結果、脳の知的活動に悪影響が出る」と、ベイリー教授は説明する。
(略)
血液そのものも変化している。「まるで糖蜜のように」なるのだと教授は言う。そして、いつもより粘度の高い、べたついた血液が、危険な血栓を作るリスクも高まる。
だからこそ、冬には心臓発作や脳卒中が増えるのだ。
このBBCの記事によると最低でも室温18度はキープしないと、脳の活動が低下し、血栓ができやすくなり、血圧が上がって健康リスクが増えるとのこと。
いま、書斎の室温は8度です。暖房って、めっちゃ灯油とか電気におカネかかるんですよ。こういうことを書かれてもなぁ……。
マシン油乳剤の散布
玄関やベランダのミカン、キンカンのハダニ対策に、マシン油乳剤を薄めて散布しました。おかげでテカテカです。
数年前、これを怠ったせいでハダニ大繁殖してしまいえらいことになりましたから、寒い日をねらってこの作業は、欠かせません。
タイヤチェーンを外す。
月曜日にタイヤ交換を予約しました。
今日はもう周辺に雪がなくなったので、チェーンを外します。はめるときはしちゃもちゃえらいことになりましたが、外すのは、10分。こんなものと言えばこんなものなんでしょうが。
こくばんこんにゃく
駅前のスーパーで、おそらくバイトとおもわれる男2名が「こくばんこんにゃく」と言いながら商品を並べていました。彼らの手元のようすがわからず「どんなBIGサイズなこんにゃくなんだろう」とおもって、彼らが去ったあと近づくと「くろいたこんにゃく」でした。
まぁ、読めないのも困りますが、黒板と聞いてBIGサイズと勝手に勘違いするほうも、ボケてます。いけませんね。