美風庵だより

風にちる 花のゆくえは 知らねども

2022年11月28日の日録

はい。一週間ぶりのシャバでございます。

自宅軟禁明け、ひさしぶりに小倉にやってまいりました。

八坂神社に立ち寄ってお参りしました。

それにしても、太陽がまぶしいです。一週間の日陰暮らしでこれか……。

 

また周回遅れをいまさら

円資産しか持たない人が大損するかもしれない訳 | 投資 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeizai.net)

日本人にはあまりピンとこないかもしれないが、世界の投資家の間で、円は「有事の際の投資先=逃避資産、安全資産」として知られてきた。それが今回の、ロシア・ウクライナ戦争といった「地政学リスク」によって安全資産ではなくなりつつある、という現実を示唆した。

日本人の多くが、円建ての現金や預金で資産を保有していることはよく知られるが、国際的な視野で見れば、結果的に安全資産で防衛してきたことになる。そこが根本から変わってきている。

東洋経済は保守的なのか、たんに時流をもう読めなくなっているのか、ときおりとんでもない周回遅れの記事を出してきます。

1993年から純金積み立てをやっている者としていうと、東洋経済のこの記事は金投資の意味を理解していません。金は、株や債券と違う値動きをする点に注目して、リスクヘッジとして現物を退蔵するものです。

じっさい、コロナ暴落のとき株と投資信託が含み損真っ赤っかになりましたが、金価格の上昇で差し引き▲300万で踏みとどまりました。

逆にいえば、こういうときしか出番はないわけです。

私をはじめ古参はg1,000円台のころからやっているため日々の値動きを気にしませんが、あきらかに割高な1gあたり8,000円超えているいまの時点で一般人が参入して、どのくら勝てるか?資産保全どころか目減りさせかねないのでは?

どうも東洋経済の勘のにぶさはいけません。

 

こんなに素敵なプログラムなのに行けない( ノД`)

【日本センチュリー交響楽団 2023-24シーズンラインナップ発表‼】 | 日本センチュリー交響楽団 (century-orchestra.jp)

なんと、近衛版の「英雄」です。秋山さんさすがですが、統一地方選は4月23日なので、行けません( ノД`)嗚呼無情

近衛秀麿の世界

近衛秀麿の世界

Amazon

1996年に学研から発売されたCDに、1968年(亡くなる5年前)に収録された「運命」「田園」「第九」が収録されています。

2015年に再発売されたほうは、amazonで入手可能です。

ここに収録された「第九」を聴きながら、近衛版のまるでリヒャルト・シュトラウスのような響きを、ひさしぶりに体感したいとおもいます。

 

各オーケストラの来季プログラムもだいぶ出そろいました。

2023年度シーズン・プログラム発表! || 公益財団法人 九州交響楽団 -The Kyushu Symphony Orchestra- (kyukyo.or.jp)

九響は、来年7月に沼尻竜典さんで「サロメ」、9月に秋山さんでブルックナーです。

とりあえずこの2つはスケジュールに入力しておかないといけません。

 

さあ、どう乱痴気騒ぎの責任をとるのか?

防衛費増額の財源 “増税含めた国民負担必要” 有識者会議 | NHK | 自衛隊

報告書では、防衛費の増額にあたっては歳出改革を徹底し、国債の発行が前提となってはならないとしたうえで、「幅広い税目による負担が必要なことを明確にして理解を得る努力を行うべきだ」として財源を確保するために増税を含めた国民負担が必要だとしています。

こうやってせっかく国防族利権拡大とMHIをはじめ軍事企業への便宜供与をがんばろうとしていた矢先でしたが、

台湾統一地方選で与党敗北、蔡総統が党主席辞任 | ロイター (reuters.com)

[台北 26日 ロイター] - 26日に投開票された台湾統一地方選は与党・民主進歩党(民進党)が敗北し、圧力を強める中国に結束を示す機会と訴えていた蔡英文総統は兼務する党主席(党首)の辞任を表明した。

大失速です。まぁ、いまのダメリカ+バイデンみてれば、女ゼレンスキーの煽りにのってウクライナの二の舞にはなりたくないでしょうし、賢明な判断というとろでしょうか。

しかし、民進党政権下で急膨張させた国防費と、いっぱいダメリカさんから買った兵器、メンテナンスにもおカネがかかります。どうするんでしょうか。たんに辞めればいいというものじゃないとおもいますけどね……。日本に譲ってくれないかな。

 

なるほどね。

日本電産「パワハラ経営」の限界(1)元社員が語る、“怪獣”永守の激詰め会議 「お前が株価下げたんだ、辞表書け!…まるでヤクザ映画です」:MyNewsJapan

日本電産「パワハラ経営」の限界(2)「千回言行」で洗脳するカルト統治 「土曜に出社しないなんて、それでもニデックマンですか?」:MyNewsJapan

「永守さんは、目標に対してギャップがあると、怒り狂います。もう、怪獣みたいに怒鳴りますから。コロナ禍では、滋賀と京都本社にメンバーが集まって、永守さん自身はリモートになったこともありますが、モニター越しであっても、迫力があるんです。業績が計画通りに進んでいない担当役員が、容赦なく詰められ、罵倒されます。『死ね』『アホ』『お前が株価下げたんだ』『辞表書け!』…と、まるでヤクザ映画を見ているようです」
ターゲットは、業績が悪い事業部の責任者たちである。
「去年だと、『車載』を統括する関潤さんと、『精密小型モータ』の宮部俊彦さんが、磔(はりつけ)にされていました。永守さんが好んで使う表現は、『おまえたちは腐っている』『3T企業で汚染された』『辞めたいやつは辞めろ』『人物を排除する』など。社内では絶対権力者なので、パワハラだと思います」

問題はこの怪獣が死んだあとがどうなるかでしょうね。

もたないだろうなぁ。