松村かえるの「かえるのねどこ」

旧「美風庵だより」です。

隔離3・5日目

夕方の検温

ドラスティックでアメイジングでインクレディボーな結果にはまだほど遠いですね。

足の痛みがなくなってもまだ本調子にはほど遠いようです。

 

食いものはどうしているか。

もともと私は愛麺家で、そうめんやラーメンばかり食う習性があります。

そのため、棒ラーメンなどの買い置きはだいぶあります。最低限食わないといけない主食にかんする部分については、いわゆる「ローリングストック」が機能しているわけです。

まさか病気で自宅軟禁生活になることを想定していたわけではありませんが、おかげで順調に賞味期限間近の食品が減っております。

よい棚卸です。

今回、陽性がわかりすぐ各所に、病院でもらったチラシの画像ふくめLINEしました。

ホント真っ先に役に立たなかったのは、我が親戚一族(とくに従妹一家)で「怖いから二度と家にあがってくるな」と返事してきた馬鹿まで居る始末

まぁ、福岡県内のべ5人に1人が感染しているこのご時世であっても、やはり田舎は耐性がないため、こういう反応になるのは致しかたないものです。多少でも義務教育を終えてそれなりに社会通念を共有している現代ですらこれなのですから、むかしは村八分だのなんだのここに書けないような物理的叩き出しが行われたのも、しかたがないのかもしれません。

そんな役に立たない血縁者の盆暗どもとちがい、野菜を届けてくれたのは仕事関係でお付き合いのあるかたでした。本人も夏ごろにコロナに感染して1週間ほど休んでましたから、どういうものか理解できているからかもしれません。

玄関にビニール袋でぶら下げていただきました。ありがとうございます。

玉ねぎは棒ラーメンの具にしてありがたくいただいております<(_ _)>

この場でもお礼させていただきます。

なぜ玉ねぎしかない?なんて言いません。けっして。

 

やっとみなさまからいただいたブックマーク読みました<(_ _)>

発熱して足がだるい間はあぐらをかくのがつらく、発症日から本日までブックマークの★をつけたりするのはサボっておりました。

文章そのものは寝ていても書く内容をかんがえることはできますが、そもそもどこにも出歩かないため、ネタがありません。やっと足がだるくなくなりあぐらを長時間かけるようになると、いろいろ通常の活動がおこなえるようになってきました。