手堀りで1kmのトンネル。
中山隧道(なかやまずいどう)は、新潟県長岡市と魚沼市間にある国道291号の旧道のトンネル。全長は922 mあり、手掘りの道路トンネルとしては日本最長である。
1933年から1949年にかけて東竹沢村の小松倉集落住民の労働奉仕により作られた。
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着工から15年以上が経過した1949年(昭和24年)5月1日に広神村側に貫通した。中山隧道の貫通は、小松倉地区の住民たちにとって大きく生活環境が改善し、雪が降った時でも中山峠を20分で越えられるようになった。
ひさしぶりに妙に感動。なんとトンネルの成否は、公職追放が握っていたわけだね……。
やっと一般紙でも報道。
「安倍一族」このまま断絶か…後継候補に断られ「事務所閉鎖」「後援会解散」の大ピンチ(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
「安倍さんの元有力秘書・鮎川建司さんが、支援者の自宅を回り『12月いっぱいで安倍事務所を閉鎖することになった。後援会も解散します』と伝えたのです。事務所周辺に貼ったままだった安倍さんのポスターも剥がし、来年2月にある下関市議選の候補者のものに貼り替えた。安倍さんに近い人が(山口4区の補選に)出るなら、そのままにするはずなのに」
(略)
政界の「ゴッドマザー」と呼ばれる安倍氏の母・洋子さんのもと、元秘書らが後継者探しに奔走してきたものの、ついに万策尽きたのだ。
この記事にあがってる市長さんは、次の市長選で対抗馬立てられたら勝てないともっぱらの評判で、敢えて補選出るより市長を任期までまっとうして退職金もらったほうがマシじゃないかと噂でした。
さすが東京のマスコミですね。わざとピンボケなのか本気でノイズつかまされたのかは、わかりませんが。
そもそも親分が居なくなって足元がすぐ瓦解しはじめましたし、ゴッドマザーな洋子さまも実家の岸家(実家にアベベの弟養子にだして、きちんと後釜準備するくらい。実家が大事)には必死になって後継者つくるでしょうが、嫁入り先まで面倒はみませんわね。
きょうはおやすみ。
朝から「神社めぐり」を作成しているのですが、妙にディープなところにひっかかったらしく、まったくすすみません。予定の半分もできていません。いろいろ不義理を働いておりますが、どうごご容赦ください。
志井(しい)という名の由来 四つの井戸を探す-その②- 福岡県北九州市小倉南区志井 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
多賀神社に足を伸ばした行きがかり上、いつも拝読しているサイトを参考に「志井」の四つの井戸を探す旅に出るつもりでしたが、すっかり暗くなってしまいました。近々、これをやろうとおもいます。
すでに紹介済みのサイトをみると、竹林の植生があるかどうかが目印のようなので、生え際をさがしながら歩けばある程度はわかるでしょう。