美風庵だより

風にちる 花のゆくえは 知らねども

【追記あり】福岡市博多区千代4丁目 崇福寺内 稲荷大明神



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崇福寺 (福岡市) - Wikipedia

崇福寺(そうふくじ)は、福岡県福岡市博多区にある臨済宗大徳寺派の寺院。同派三道場の一つ。九州触頭。当初は大宰府にあったが、黒田長政が筑前の藩主になると、現在の千代町に移転させた。福岡藩主黒田家の菩提寺。かつての伽藍は海岸まで続き広大な寺域を誇ったが、福岡大空襲により灰燼に帰した。 

福岡県庁や東公園の近くに、崇福寺(そうふくじ)があります。

1240年に現在の太宰府市内に建立され、その後、黒田藩主の菩提寺となり現在の地に移転します。このお寺そのものについては、すでにいろいろとインターネットでも紹介されていますので、今回は、境内の稲荷大明神のみをめざして訪問しました。

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山門の脇から入り、饅頭屋さんを過ぎたあたりから、お稲荷さんの赤い鳥居がみえてきます。近づくと、壁いちめんに菩薩像やお地蔵さんが奉納されていました。

私が訪問したのは15時ごろで、ちょうど寺男のかたが境内を清掃されている真っ最中でした。

福岡県神社誌:記載なし(発見できず?)
[社名(御祭神)]?
[社格]?
[住所]?
[境内社(御祭神)]記載なし。
(2022.02.16訪問)

追記(2022.07.22)

「稲荷さんなのに社殿もキツネさんもないの?」というご指摘をいただきました。

言われてみればたしかにおかしいのですが、「神社めぐり」シリーズは、写真を撮った数日以内に書いて、あとは予約投稿をセットしているため、おもいだすのにしばらくかかります。

そう。ここ、お宮がわからなかったのです。

2022年7月22日、崇福寺を再訪しました。立派な山門です。

前回、インターネットの情報どおり山門から入って歩いたのですが、おそらく間違えます。山門脇に駐車場入口があるのでそこを歩いて、売店の建物がみえたら左折します。そして、左を振り向きます。

お稲荷さんです。前回、来たときは掃除のかたが複数名おられ、お宮やキツネさんの姿がわかりませんでした。私と背格好かわらない男性が複数いたとしても肩越しにはわかるはずで、そんなアホなとおもわれるでしょうが、たぶん化かされたのだとおもいます。

今日は、これでもかとお宮の周囲をキツネさんと鳥居が囲んでいる姿を拝むことができました。

足元は布袋さんと大黒さまに、招き猫です。

ろうそく・線香は香炉以外は厳禁との張り紙があり、消火器が置いてあります。

前回は、インターネットの情報どおりこの鳥居をくぐり、清掃中の男性に「お稲荷さんはここですか?」と訊いたら「ここ」と言われたので、ぐるりと見渡しても仏さまばかりしかみえず、?とおもって帰りました。なにがあった?

この、お稲荷さんの脇にある、困ったひとの顔をした仏さんにも見覚えがありません。大々的に動かしながら雑巾がけされてはいましたが、まさか撤去して掃除はしないだろうし……。

 

しかし、やはりここおかしいのです。

そもそもインターネットの情報をみてはじめて行って迷ってわからなかったのに、2回目はスパッと一発で近道してたどり着いています。不思議……。