美風庵だより

風にちる 花のゆくえは 知らねども

7月20日の日録



ひるかつ。

これまで朝早く家を出て、現場到着前に神社めぐりをしていましたが、時間の都合により「朝活」ならぬ「ひるかつ」となりました。

なぜ業務中断し、昼活が可能になったかについては、次で解説します。

今回は、新規訪問1社と、「神社めぐり」シリーズ初期に訪問した5社の再訪です。

べつに新しいネタがあるわけではありませんが、数年ぶりに行くと、境内に変化があることもままあるうえに、3年たって、もしかすると見方もかわるかもしれません。

今日は「的場一丁目」バス停から、歩きます。

曰佐小学校(おさしょうがっこう)の校舎がみえてきました。向こうにみえる樹木が、宝満神社の御神木です。

横手宝満神社に到着しました。

ここ、戦前の宝満宮の御祭神を引き継いでいます。八幡宮は応神天皇を中心にしていますが、宝満宮は玉依姫を中心にします。そしてもうひとつ重要な点は、古来はべつの祭祀があったと記している点です。

白川伯王益寿稲荷神社に、3年ぶりにやってきました。入り口の木々が伐採され、空き地になっています。

ここは、多数の木々で鳥居が隠されて、完全に目隠しされているのが特徴です。

以前もそうでしたが、脇から入ります。鳥居が新しくなっていました。前回と同じ病院が、鳥居を奉納しなおしています。

九州王朝説をとなえる論者には、ここが伏見稲荷の原型であるとするかたがたが居ます。春日市役所のホームページでは、1838年に伏見稲荷を勧請したとあり、真逆です。

ただ、3年ぶりに来てもやはり気になるのはこの「出勢稲荷大明神」の扁額で、これ「いせいなり」と読みます。つまり、伊勢+稲荷と、伊勢の外宮が未分化で示されているというのが、九州王朝論者の主張です。

汗まみれで行ったせいか、シャツが黒くなるほど、やぶ蚊が襲ってきます。

辛抱しながらお参りして、次に向かいます。

春日市須玖南 老松宮ほか - 美風庵だより

2019年7月に、春日市須玖地区にある老松神社2社と住吉神社を訪問しました。

今回はその再訪です。

「御陵(ごりょう)」バス停から、大橋駅に戻ります。

このちかくに御陵遺跡というのがあって、20年ほどまえ、弥生時代後期と推定される銅剣の鋳型が発見されました。この発見で中国式の銅剣がすべて輸入なのか、国産もあったのかに結論が出たとされ、文化財マニアにはたまらない場所らしいです。

3.5kmを80分ほど歩いて、14時まえに現場に戻りました。

https://cookchum.co.jp/

西鉄大橋駅地下の「クックチャム」で、日替わり弁当とスペイン風オムレツを買って、現場に戻り、作業を続行しました。

まぁ、いろいろあります。

コンプラ馬鹿に、客がとうぜんキレる。

今日も西鉄大橋駅付近の現場でした。

昨日やってこなかった元請(現場監督)さん、なんと、発注主側の担当者(50代男性)から問い合わせがあるまで出社停止・自宅待機であることを電話していなかったことが判明しました。

われわれ協力会社(という名の下請け+孫請け+下請けの居候一匹)に、下請け側から問い合わせるまで言うか言わないかは、本人の資質の問題(いわゆる「気が利かん奴」かそうでないか)で済みますが、客が会社に電話するまで「うちの会社の規則で、警報が出たら出社禁止・出張禁止なんで、まだ自宅に居ます。身動き取れません(>_<)ごめーん」の電話ひとつしていないってのは、アウト

で。素直にごめんなさいすりゃいいのに、「会社の規則が」「コンプライアンスが」「支給のパソコン起動したらログ記録されるのでメールが打てない」と言い訳をするので、発注主側の担当者がどんどんヒートアップ。

発注主側の担当者は「来られないなら来ないと連絡一本よこせ」としごく当然のことを言っているだけなのに「上司にこのことを報告します。次からお客さんに一報いれるようにします」とぜったい言わないので、大噴火。

いやー。キレる50代みたの、何年ぶりでしょうか (^^♪ わくわく

立場的には仲裁にはいらないといけなかったんでしょうが、あまりのアホさ加減に(しばいたれこんなガキ。世間を身体でわからしたろか!)とすら思って、つい発注主側の担当者を内心で応援する始末。

「なんですかあれ」と現場監督が帰ったあと、発注主側の担当者がいうので「大学出て3年目の若造に言ってもしょうがない。会社のルールなんて一歩外に出たら屁のツッパリにもならんってわかってないんだから。現場立ち上げたときに部長の名刺もらってますよね。そのひとに言ったらどうですか?これから台風だって来るだろうし、警報出るたび連絡なしでドタキャンじゃ、お話になりませんって。もう少し客の都合も考えてくれと部長に言えば、あの若造もコンプラ馬鹿から少しは成長しますよ」と言っておきました。

しかし。自分がわかいころこんなだったかな?とおもうのです。

横で聞いていた発注主側担当者の同僚女性が「いまのって、向こうがパワハラで訴えたりしないですかね。泣いて帰ったけど」というので「会社のコンプラごときより社会の常識が優先するってわからんやつに、人間としての礼儀をカネを払ってる側が教えてやったんだから、今日、この場に居合わせた皆さんの時給分、奴からカネを返してもらってもいいくらいです」と、ただの居候のくせに言ってしまいました。

あ~あ、おれのほうがクビになったりして o(^▽^)o どきどき