美風庵だより

風にちる 花のゆくえは 知らねども

福岡市東区箱崎1丁目 玉取恵比須神社




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どうやら待ち合わせの目印に使われているようで、中学生くらいの女子が2名居ました。

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玉取恵比須神社

玉取恵比須神社は、筥崎宮の末社で、海上、漁業、商業の神様とされる事代主命を祭神としています。
また、ここは、正月3日の「玉せせり」の競り始め地点です。この祭りは約500年以上前に始まったとされ、約250人の締め込み姿の競り子たちが勢い水を浴びて玉を奪い合う勇壮な祭りです。
筥崎宮での玉洗い式が終わった陰陽の玉は、玉取恵比須神社で祭典が執り行われ、待ち構える子どもたちへ送り出されます。子どもたちは、大人と同じように勢い水を浴びて、重い玉を抱えたり持ち上げたりしながら筥崎宮近くの交差点まで進みます。その後、大人たちが玉を運び、楼門で待ち受ける神職に手渡します。陸部が勝てば豊作に、浜部であれば大漁になると言われています。

福岡市東区役所/箱崎校区自治協議会 

玉取祭|福岡の神社 筥崎宮【公式】

【玉取祭/玉せせり】
玉取祭は別名「玉せせり」といい、全国に知られる祭(九州三大祭)である。起源は定かではないが、今から約500年前の室町時代に始まったとされ、昔から盛大かつ厳重に行われている神事です。
午後1時の玉洗い式にて祓い清められた陰陽2つの木玉は、東側に約250m離れた場所にある末社玉取恵比須神社に運ばれる。ここで祭典の後、陽の玉は裸に締め込み姿の競り子達に手渡され祭典開始となる。
この玉に触れると悪事災難を逃れ幸運を授かるといわれており、競り子達は勢い水を浴びながら陽の玉をめぐり激しい争奪戦を繰り広げながら、本宮に向かって競り進みます。やがて楼門に待つ神職の手に渡され、陰陽2つの玉が再び揃って神前に納まり、めでたく神事は執り納めとなります。陸側と浜側に分かれた玉の争奪戦は、一年の吉凶を占う年占いの意味合いもあり、陸側が玉をあげれば豊作、浜側があげれば豊漁と云われている。

「玉せせり」という祭事があるのは聞いていましたが、ここがその起点なのですね。

「神社めぐり」もたまには特別編で、各地の行事を見に行きたいものです……。

福岡県神社誌:記載なし(発見できず?)
[社名(御祭神)]?
[社格]?
[住所]?
[境内社(御祭神)]記載なし。
(2022.02.13訪問)