松村かえるの「かえるのねどこ」

旧「美風庵だより」です。

4月26日の日録

「あやうく一生懸命生きるところだった」

あやうく一生懸命生きるところだった | 書籍 | ダイヤモンド社

「正直なところ、この選択がどんな結果を生むのか僕もわからない。“頑張らない人生”なんて初めてだ。これは、僕の人生を賭けた実験だ」。韓国で25万部超のベストセラーが待望の邦訳! 他人の目を気にせず、自分らしく、頑張らずに生きることを決意した著者が贈る、生きづらさを手放すための言葉

読者登録しているどなたかのブログで紹介されていたので、購入して半分読んだところです。

わかります。ええ。わかりますよ。仕事してもしてもしても終わらない。あの焦り。

仕事に時間をとられると、時間をカネで買おうとして外食がふえておカネもたまりません。3月末まで有期雇用契約だったので、休日に個人事務所の雑用と「神社めぐり」を詰め込んで、平日眠くて眠くてしょうがなかったですから……。1~2日のために5~6日の拘束を受け入れないと、生きていけない。

私なんかはまだよいほうで、周囲をみていると寝ている時間以外はずっと働いているひとも居ましたしね……。

うらやましいけど、これ、そう何年もは続かないような?どうやってごはん食べてるんでしょうか。いくらなんでも週の何日かは、バイトくらい行ってますよね?ぜったい(^^♪