妻から哲学 ツチヤのオールタイム・ベスト
薬にも毒にもならない土屋教授のエッセイに「オールタイム・ベスト」?
はあ?ベスト?という感じですが、毎度のようにうっかり購入してしまいました。
Amazon.co.jp: 妻から哲学 ツチヤのオールタイム・ベスト (文春e-book) eBook : 土屋 賢二: 本
全国の女性たちから「こんな奥様に憧れます」と共感の声が寄せられてきた“規格外の妻”は何者なのか!?
心が軽やかになる唯一無二のユーモアエッセイ、初の〈特別愛蔵版〉爆誕!
どうもこの「爆誕」という単語はイメージがわかりにくくていけません。
おそらく、いきなり爆発して煙がもうもうと立ち込めるなかヒーローがデデーンと登場するような感じなんでしょうが、とにかくなんでもかんでも爆誕しすぎます(笑)
土屋教授の本を読みはじめたのは、このあたりが最初だったかとおもいます。「妻と罰」「不要家族」「ツチヤの貧格」「不良妻権」と、一体何の本なのかわからないタイトルに毎回笑い、うっかり購入してしまいます。
今日の運動経路
午後から久留米に出て、用事が終わったあと、4kmほど歩いて5社「神社めぐり」をしました。
今回、最初に訪問したのは久留米市合川町の八龍神社です。「筑後国府址」の石柱が建っていますが、厳密にはここに在ったのは池で、国府本体の建物ではなかったようです。昭和になって建てられた記念碑とのことで、おそらくすでに住宅地になった跡地に建てるわけにもいかず、比較的空いていた神社境内が選ばれたのでしょう。
今回訪問した神社は、どこも社殿が比較的あたらしく、元は社務所であったとおもわれる公民館・集会所も立派なものが建っています。
googleマップをたよりに歩いていて、どうしても場所がわかりません。
ちがう通りに出てみると、なんと道の下側にお稲荷さん(藤ノ森神社)がありました。
これでは、わからないはずです……。
今回の訪問分は、8月上旬にあらためて「神社めぐり」シリーズで掲載します。
3月24日から、モスバーガーでフライドポテトが販売再開されました。帰宅したらどういう感じで日記を書こうか考えつつ、フィッシュバーガーとポテト、コーラをいただきました。