２月８日の日録 - 松村かえるの「かえるのねどこ」

７日、８日と、検温すると３７～３７．２度をいったりきたりの状態でした。

もともと平熱が３６度前半なので、寒さにやられたのだろう、風邪かも？くらいにはおもっていたのですが、どうもだるくてしかたがありません。午後から病院に行きました。

痛風の薬を処方してもらいに年に数回行くところです。

入口で検温され３７度あり、尋ねられたので「昨日か一昨日くらいから３７度」と告げると、裏手の通用口にまわるよう（強い口調で）指示され、通用口からはいって　検温→問診票記入→ちょろっと医者が顔を出す→処方箋もらってその場で支払い＋保険証＆診察券返却　の流れでした。

これ、むかしインフルエンザでこの病院にかかったときとほぼ同じ流れで、簡易検査がないぶん、はやく追い出されます。

処方してもらった薬は、解熱剤と一般的な風邪薬でした。

食うものがないと困るので、近所のパン屋でフランスパン２本と菓子パン１つ購入してから、帰宅しました。フランスパンは日持ちするので長期戦に向きますし、マーマレードを塗ってもバターで軽くフライパンで焼いても美味しく食べられるので、食パンより重宝します。

菓子パン１つ食って、薬を服用し、寝ました。

２０時半ごろ起きだし、晩飯は、フランスパンをスライスしたもの数枚と、油揚げ数枚をバターを溶かしたフライパンで炙り、キッコーマンのステーキしょうゆでいただきました。ほんらいはこれ、酒のおつまみです。

のどが痛いということもなく、全体的に２割増しで全身が疲れるような感じ（倦怠感？）があります。この日記を書いたら、また寝ることにします。

おやすみなさいませ。