美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

9月15日の日録

夏季休暇の消化推進ということで、お休みをいただきました。

せっかくの晴れ間です。午前中、「白坂越えを歩く」の取材で、飯塚市弥山の君ヶ畑集落から弥山をとおり、弥山岳を越えて桂川に抜ける道があるかどうか、調べに行きました。

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白坂越えを歩く(1) - 美風庵だより

7月23日に歩いた旧白坂トンネルは、入り口部分が崩落しとうとう柵もぶっ壊れていました。トンネル内に土砂が流入し、チェーンソーでも持ってこないと塞いでいる杉も取り除けようがない状態です。7月に訪問できたのは、運がよかったのかもしれません。

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しかし、どんな崩落のしかたをしたら、捨てられた廃タイヤを突き刺して柵から飛び出してくるのでしょうか?「もずのはやにえ」じゃあるまいし……。

 

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8月11日の日録 - 美風庵だより

一か月ほど前に下見に訪れた弥山公民館に車を停めさせてもらい、軽登山の服装で、旧街道の痕跡はないか、歩いてみました。

詳しくはこれからまとめますが、そこにあるのは、むかしは道だったかもしれない草むらだったり、途中で途切れた道だったり……。90分ほどしか歩いていないはずなのに、えらく疲れました。結果から言うと、完敗です。いずれ再挑戦しないといけません。

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最後に、弥山集落の高台にある老松宮(田天神社)にお参りしました。「どういう道のりであったか、ぜひ教えてください」とお願いをしたのですが、お賽銭に1円玉しかお供えしなかったので、効かないかもしれません。

 

その後、前の職場に顔を出し、むかしお世話になったかたがワクチン接種の2日後、脳幹血栓でお亡くなりになったのを知りました。7月30日に行われた伯父の通夜であいさつしたのが最後となりました。

もともと活舌はよくなかったのですが、どこか舌が回っていない印象をうけ、齢も齢だしなぁ……と漠然と考えながら見送りましたが、まさかお亡くなりとはおもってもみません。

ワクチンの薬害なのか、兆候があったのか、通夜の日に会った印象だけでは定かではありませんが、世のなか、どこで終わるかわからないものです。

伯父も、自作の木製スロープを修理し、出来具合をたしかめるため足をのせて滑りこけ、頭を打って入院。意識が戻らずお亡くなりでした。これもまた無常というか……。