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参道は長い石段となっています。脇に在るのは社務所の跡でしょうか。
拝殿奥の本殿は木にめりこむように建てられています。狐穴を模したものなのか、それとも本当にあった狐穴の前に、この社殿を建てたのかは定かではありません。
手前におみくじと賽銭箱代わりの空き缶があったので、おみくじをいただき開いてみました。末吉でした。
どうも不思議な気分で山をおりると、自転車が風で倒れていました。
福岡県神社誌:記載なし(発見できず?)
[社名(御祭神)]?
[社格]?
[住所]?
[境内社(御祭神)]記載なし。
(2021.03.06訪問)