美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

4月29日の日録

午前中は雨で動けず、自転車で神社めぐりができませんでした。

そのため、昼から車の1年点検を済ませることにして、久しぶりに福岡日産の八幡インター店に持ち込みました。

昨年末で、これまでお世話になっていた営業さんが退職されました。しょうじき店そのものに義理はないのですが、車検のときに点検クーポンを併せて購入したため、最低あと1回は、この店に行く必要があります。

タイヤの溝が減っているということで新しいものを勧められたのですが、見知らぬ営業さんの成績に貢献してもしかたがありません。タイヤは近所のお店で探すことにしました。

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帰路、旧嘉穂郡頴田町佐與地区から旧嘉穂郡庄内町大門地区の神社を4社訪問しました。この4社については「神社めぐり」で取り上げたいと思います。

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辛子めんたい風味 めんべい – 山口油屋福太郎 | めんべいと明太子の福太郎

神社めぐりを済ませ「道の駅うすい」に立ち寄り、お徳用めんべいを3袋購入しました。
 

P+D BOOKS 居酒屋兆治

P+D BOOKS 居酒屋兆治

 

ディーラーに行くとカタログを棚からずらりと取って眺めるのが楽しみでしたが、コロナの影響か、カタログが撤去されていました。仕方がないので、以前購入したままになっていた「居酒屋兆治」を読みます。

それにしても、もつ焼き屋「兆治」の店主の無器用なこと。

昭和の時代なら、この無器用さもさまになりますが、はたして、この令和の世で、こんなことをやっていたら……。むかしだから成り立った話で、いま、こんな無器用な男が、女や同級生、学校の先輩たちの支えではたして生きていけるかどうかと考えてしまいます。

世知辛い令和の世に、すっかり染まってしまった自分が居て、そして、自らの信念で生きる男を周囲が理解しようとする(関わろうとする)余裕があった素晴らしい時代への嫉妬があって、文章は簡単なのに、おそろしいほど読みづらく感じます。

 


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加藤登紀子さんの原曲は1977年発表ですから、山口瞳さんが「兆治」を連載する前でした。

1983年に映画化された際、高倉健さんの歌うこの曲を聴いて、いまいち理解できなかったのを覚えています。まぁ、小学生ですから無理もありません。