美風庵だより

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2月13日の日録

生活困窮者です。

第385回定期演奏会 || 公益財団法人 九州交響楽団 -The Kyushu Symphony Orchestra-

第385回定期演奏会
名匠秋山和慶と贈る フィンランドの音風景

開催日
2021年3月16日(火)午後7時開演(5/22からの延期公演)
曲目
シベリウス交響詩フィンランディア
シベリウス/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47
シベリウス交響曲第1番 ホ短調 作品39
※当初の予定より曲目・出演者の変更がございます。ご了承くださいますようお願い申し上げます。
 
指揮
秋山和慶
ヴァイオリン
成田達輝

昨晩気づいたのですが、なんと3月16日の九響定期演奏会、秋山さんが代役だそうです。

さっそく、入場券を予約しました。久しぶりに1階席の隅っこです。アクロスの安い席は耳が悪くなるとあれだけ書いておきながら、安い席しか買えないのがつらいところです。でもまぁ、秋山さんが聴けるだけよしとしましょう。

昔、福岡市長が吉田氏だったころ、隣に座って聴いていたら、知らないかたが秘書かなにかと勘違いされてこっちまで挨拶してくるのでいちいちお断りしたことがあります。それ以前は九電かどっかのお偉いさんの横で、これもじつに面倒でした。たぶん、仕事帰りに背広着たまま演奏会に行くのがわるかったのかもしれません。

それが嫌で、定期会員時代、後方の列にわざわざ席替えを依頼したことがあります(笑)

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今とは比べ物にならぬほど生活に余裕があった2003年に仕立てた背広が出てきたので、12日、今の仕事場に着ていきました。まぁ、着られるものはとにかく大事にしないと……。

住宅ローンの返済だったり、前の仕事場を追放されたりといろいろあって背広の仕立てなんて完全に無縁でしたが、ひと段落したら久しぶりにちゃんとした物を作りたいですね。ただ、仕立物はまともなクリーニング屋でちゃんとメンテしないと汚れで生地が傷むのが難点です。

 

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午前中、痛風の薬を処方してもらいに病院に行き、門前薬局で10週分うけとりました。

それから家の整理をして、昼から、近場の大平山に登り運動しました。

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先週同様、大嶽神社側から登ります。今回は川にかかった竹の樋を流れる水で手を洗い、それから社殿に安全を祈願してから、登山道へ足を進めました。

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古墳の石室までたどり着きました。先日の日記を読んだ方から「防空壕?」というメールもいただいたのですが、防空壕にしては入り口がしっかり石でつくられてあまりに頑丈です。

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持丸・大嶽神社側と甘木公園側の分岐点はこんな感じです。

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山頂に到着しました。今回は「外食」セットは持参していません。途中の自販機で買った炭酸水を飲みながら、カロリーメイトをおやつ代わりにいただきました。

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我が家のあたりを望遠で撮影してみました。その後、のんびりしていると、風が強くなりはじめました。風の吹くほうを見ると、なんと、雨が降っています。

iPhoneで気象レーダーを確認すると、どうも雨雲はこちらをかするルートをとるようです。ゆっくりしていたら、濡れるかもしれません。

あわてて荷物を片付け、下山にかかります。

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前回の登山で、気になる分岐を発見していました。もしかすると、尾根伝いに持丸地区へ下りるもうひとつの経路なのかもしれませんし、たんなる林道かもしれません。すれ違う登山者がじろじろと見るなか、敢えて足を踏み入れてみました。

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最初は林道になっており歩けたのですが、途中で道が途絶えます。

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むき出しの赤土のうえに、根が腐った倒木がごろりと転がっていました。石が上に乗っているのは、もともと根こそぎ倒れたときには土がついていたのでしょう。雨にさらされ、根っこが食い込んだ部分だけ、石がそのまま残っているのです。いったいいつから枯死したままここにあるのか……。

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それ以上、足を踏み入れるのをあきらめ、下山しました。おおよそ1時間半の山登りでした。

あとでGPSのログを確認すると、自宅との往復までふくめて11kmほどでした。それなりの運動になったと思います。

 

ユージン・オーマンディ - Wikipedia

資料として持ってはいたものの、ある時期からずっと遠ざかっていたオーマンディを最近、引っ張り出して聴いています。今ごろ言うのもなんですが、やっぱりオーマンディはアルチスト(芸術家)を超えた本物のアルチザン(職人:匠)であり、すごい人だったんだなぁ、と思います。

ただ、テンポが速くてびっくりしますけどね。