美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

1月1日の日録

生活困窮者です。

本年も得体のしれない神社めぐりの記録を中心に、毎日欠かさずなにか投稿していこうと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

f:id:bifum:20210101191618p:plain
f:id:bifum:20210101191621p:plain

昨年1年間のFXの年間損益は、約11万円で着地です。基本的に上京や名古屋行の飛行機代はFXの利益から捻出していただけに、この結果はたいへん厳しいものがあります。来年は行く回数を減らすか、給料等、他の収入からの補填が必要になるでしょう……。

積立投資信託の比率を見直し、先進国株式を5%減らして、新興国株式を5%増やすことにしました。コロナ以降、新興国株式が持ち直すのではないか?と期待する論調をよく目にするようになりました。遅ればせながら、それに合わせたものです。

おそらく金融緩和という名の通貨じゃぶじゃぶ競争はまだまだ終わりません。相対的に貨幣価値はどんどん薄まっていくはずですから、金をはじめ、円預金以外のさまざまなものに分散投資したほうが、確実に資産防衛できるはずです。もう少し、様子をみていく必要があります。

 

今日は、高良大社に初詣に行きました。昨年12月29日にお参りして授与品をいただいたのですが、やはり年始の区切りとして、元旦の初詣は欠かせません。

昨年までは西鉄久留米駅から高良大社行きの臨時バスを利用していましたが、今年からは足腰の鍛錬を兼ねて、麓のバス停から登山をすることにしました。

f:id:bifum:20210101194416p:plain

今回の経路です。

f:id:bifum:20210101104955j:plain
f:id:bifum:20210101112413j:plain

モスバーガー 西鉄久留米駅前店 (MOS BURGER) - 西鉄久留米/ハンバーガー [食べログ]

甘木駅から電車で西鉄久留米駅に向かいます。11時8分発の浮羽発着所行まで時間があったので、モスバーガーで、フィッシュバーガーとポテトLのセットを朝食にいただきました。株主優待券を使うと300円ちょいでいただくことができます。お財布に優しいですね……。

追分バス停でバスを下車し、今回は王子宮コースから奥の院に向かい、奥の院コースから高良大社に入り、最後に大学稲荷神社を訪問するコースとしました。

じつは行きの西鉄電車に乗るまで、竹の子行に乗って後谷コースからつつじ公園、奥の院高良大社というコースも考えていたのですが、今年の正月は路線バスがさらに減便されており、このコースを実行しようとすると、かなり間があいてしまいます。寒い時期に汗をかいたあとの身体でぼーっとバスを待つのは風邪をひかせてくれと言っているようなものですから、断念しました。

f:id:bifum:20210101113653j:plain
f:id:bifum:20210101113923j:plain

まず、北の玄関口に位置する王子宮・坂本神社にお参りし、怪我がないよう、おカネが儲かるよう、仲間由紀恵級の美人と仲良くなれるようお願いをしてから、王子宮コースを目指します。

f:id:bifum:20210101114250j:plain
f:id:bifum:20210101114427j:plain

近くの東林寺が管理する御通夜堂と滝行場の脇を通ります。

f:id:bifum:20210101114517j:plain

お賽銭(10円)を握り、滝行場の石仏に手をあわせます。「I LOVE MONEY.MONEY,MY LOVE」とまったく臆面もなく(たった10円のお供えで)繰り返し唱えます。他人に見られていたらとてもじゃないが声に出せません。

気温3℃で煩悩全開の滝行は心臓麻痺一直線ですので、さすがに実行しませんでした。

f:id:bifum:20210101114728j:plain
f:id:bifum:20210101115347j:plain

しばらく歩くと、おそらくは災害で土砂崩れがあったであろう現場にさしかかりました。石仏がこれ以上の被害が起きないよう願うかのように、安置されています。その後は、ひと一人ぶんの幅の道がつづきます。

f:id:bifum:20210101120101j:plain
f:id:bifum:20210101121424j:plain

自然歩道としての運用は災害のため行われていないようですが、過去に整備した看板等はそのまま残されているため、歩くのに支障はありません。しばらく歩くと、北面コースとの合流点に到着しました。

f:id:bifum:20210101121741j:plain
f:id:bifum:20210101121942j:plain

間伐等のため広めに道が整備されており、急に歩きやすくなります。2,3分ほどで、つつじ公園の駐車場が見えてきました。

f:id:bifum:20210101122128j:plain
f:id:bifum:20210101122530j:plain

甘木方面をつつじ公園の駐車場から撮影してみました。通常、元旦であれば何台も駐車しているのですが、まったく利用がありません。公園の売店や休憩所にも誰も居ません。

コロナ騒動の影響でしょうか。ここまで全く徒歩客を見ていません。

財布にお賽銭にできる小銭が全くないのを思い出し、休憩所でジュースを購入して、小銭を準備します。

f:id:bifum:20210101122220j:plain

それにしても、まだ季節違いのつつじが咲いていました。雪がちらつくなかのつつじは、不思議というより少々異様ですらあります。

f:id:bifum:20210101122632j:plain

休憩所の寒暖計は、3℃を示していました。ここまでずっと登り坂だったためか、まったく寒さを感じません。むしろ快適です。夏場だと飲んでも飲んでも水が欲しくなる状況なのに、休憩所まで水分補給全く無しで登ってこられるのも、この気温のおかげだと言えます。体脂肪落として代謝をあげろ、という話ではあるのですが……。

ここからは、GPSログを表示した上の地図にあるとおり、高良山の山頂まわりをぐるりと周回して、奥の院に向かいます。

f:id:bifum:20210101205956p:plain

この経路を選んだ理由は、青丸をした部分にあります。地図を見るかぎり、久留米市浄水場から高良山に登る経路があるはずなのですが、この部分がわかりません。ゆくゆくは麓側から登ってみる必要がありそうなのですが……。

f:id:bifum:20210101125440j:plain
f:id:bifum:20210101125745j:plain

しばらく歩くと奥の院が見えてきました。奥の院を参拝し、お賽銭をあげて、ろうそくを2本お供えしました。

f:id:bifum:20210101125740j:plain

いつのまにか椅子が新調されており、しばらくここで休憩します。さすがに奥の院まで来ると何人も徒歩のかたとすれ違います。なかには半そででジョギングしている基地外もといスポーツ青年(中年?)の姿も。さすがに度肝をぬかれます。

f:id:bifum:20210101131820j:plain
f:id:bifum:20210101132056j:plain

奥の院コースをぬけて、高良大社に到着しました。元日とは思えぬひとの少なさです。おそらく2,3割といったところでしょうか。

f:id:bifum:20210101133000j:plain

出店で牛串を2本買い求め、参道脇のベンチで昼食にします。2本で1,000円と例年より安いのが不思議でしたが、食ってみるとサガリではなく肩ロースかなにかの筋が多い部分です。まぁ、あごの鍛錬になるので悪いとは言いませんが、どうせ客が少ないと予測して、安い部位を仕入れたのでしょうか。

f:id:bifum:20210101213332p:plain

今回は大学稲荷神社を訪問して、今年の神棚の御札をいただこうと考えていました。

f:id:bifum:20210101134532j:plain
f:id:bifum:20210101135021j:plain

車道を歩くと車が多いため、敢えて日ごろ通らない神籠石コースを選択しました。

f:id:bifum:20210101140047j:plain
f:id:bifum:20210101140257j:plain

通常であれば途中から車道にはいります。

神籠石コースは途中、滑りやすく歩きにくい道になるからなのですが、さすが元旦、車道に路線バスはとおるし普通車もどんどん走ります。とても歩ける雰囲気ではありません。道はわかっているものの、どれを歩くのが最も安全か、迷います。結局引き返し、あまり気が進みませんが神籠石コースの残りを歩きます。

f:id:bifum:20210101140758j:plain

大学稲荷神社に出ました。

f:id:bifum:20210101142358j:plain
f:id:bifum:20210101142708j:plain

12月5日の日録(1) - 美風庵だより
お稲荷さんを巡拝後、12月5日に利用した里道から大学稲荷前バス停にむけて下りてみることにしました。途中、前回やっとこ出てきた道と、その横に里道らしきものがあるのに気づきます。これが前回迷った、地理院地図に記載のある道でしょうか?

f:id:bifum:20210101142815j:plain

進んでいくと、法面が崩れて道が行き止まりになっていました。前回、同じように道が途中で消えた記憶があり、おそらく、反対側の崩れた現場に行きあたったのだと思われます。誰も通らないので、修理しないのでしょう。

その後、住宅地に出て、大学稲荷前バス停から西鉄久留米駅まで路線バスで戻り、西鉄電車で甘木に帰りました。

例年、登りは臨時バスを利用していたのですが、歩くと様々な発見があり、楽しいことを再認識しました。来年も、元旦は違うルートから参拝したいと思います。