美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

11月23日の日録(中編)

生活困窮者です。

高良山ハイキングコース案内(登山地図)

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前編に引き続き、11月23日の高良山登山の様子です。

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休憩舎を出たらいったん車道と合流し、つつじ公園側、つまり西に向かって歩きます。このまま車道でもつつじ公園に出ることができますが、今回は高良山の山頂を目指しているため、壊れた東屋が見える石段をあがっていきます。しばらく進むと今度はつつじの植栽を抜けて左手にまた石段があります。あとは案内板に沿って歩くと、山頂に出ることができます。

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山頂には数組の先客がいました。山頂の標識横で記念撮影をしている子供連れが下山し始めたので、本日1回目の登頂記念に、自分も撮影しておきます。バスを下りたのが11時ごろ、後谷登山口にたどり着いたのが11時17分ですから、おおよそ1時間でたどり着きました。

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つつじ公園の売店脇にある自販機で炭酸水を購入し、駐車場の隅で休憩します。

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甘木方面を撮影してみました。一段高いところは美奈宜の杜でしょうか。白いのはおそらくブリヂストンの工場だと思われます。

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炭酸水のペットボトルをごみ箱に捨てさせてもらい、つつじ公園の駐車場脇から、今度は北面コースに入っていきます。途中まで、王子宮コースとも重複しており、ずっと下り坂です。

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ベンチや標識があるところで、北面コースと王子宮コースが分岐します。

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落葉でふかふかの道のりは最初は歩きやすいと感じたのですが、木の根っこや隠れた穴ぼこで足をとられそうになり、あまり良いものではないことにすぐ気づきました。前回、ゴールデンウィークに歩いたときにもあった倒木が、しっかりと残っています。切り刻んで搬出できない理由があるのでしょうか。

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北面コースの出口は、民家に向かう舗装路の途中にあります。

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舗装路をあがると、高良大社の高良会館や三ノ鳥居、スロープカーが見えます。

ほんらいは石段をあがるべきなのでしょうが、まだ道は半分です。体力温存のため、車道に迂回します。

ちょうど赤い車が走っているところの左手が、生活困窮者がときおり駐車させてもらっている第2駐車場です。右手は、以前は車のお祓いや介助が必要なかただけが入れる車道だったのですが、今は神社関係者も普通に停めているようです。

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高良大社を参拝します。七五三詣での家族連れでにぎわっており、ずっと神職のかたが祝詞をあげておられました。

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まず裏手の摂社や神輿庫に手をあわせさせていただき、最後に拝殿にお参りしました。

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八重桜が咲いています。前回(11月3日)のときよりも、花が多いようです。どうなっているのでしょうか。

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今度は奥の院コースに向かいます。遊歩道入り口の看板が目印です。

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奥宮に出ました。参拝後、奥宮の脇にある道をすすみます。細い山道が、山頂への経路なのです。

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途中、石積みの石塔があり、その真向いが、山頂につづく山道です。

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2時間前につづき、2度目の登頂です。これでやっと下山できます。

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ほんの2時間ほどしかかわらないのに、だいぶ日が傾いているのがわかります。急がないと、寒くなりそうです。今度は、王子宮コースのほうへ下りていきます。

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北面コースよりも利用者が少ないのか、ずいぶん荒れています。ところどころ鉄砲水の跡があり、よく見ると石仏が置かれています。これがさらなる鉄砲水の被害を防ぐためのものなのか、流れ着いてここに在るのか判然としませんが、どうもこの道には、北面コースや奥の院コースにはない、宗教的な側面があるようです。

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それを感じたのは、ところどころにある宗教施設の存在です。googleマップとGPSで所在地を確認しながら歩いていたところ「鶴ヶ城ノ滝」という滝行場にたどり着きました。

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中をのぞかせていただきました。圧巻の雰囲気に思わず手をあわせます。

 

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王子池にたどり着きました。なんとか15時までには、山を下りることができました。

 

(後編につづく)