美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

いくらでも嘘をつく奴は男女問わず居る

【2020.10.1追記】

https://ameblo.jp/miosugita-blog/

9月26日に投稿いたしましたブログ記事「一部報道における私の発言について」につきまして、一部訂正を致します。

件の内閣第一部会・内閣第二部会合同会議において私は大変長い発言をしており、ご指摘のような発言は行っていないという認識でおり、「報道にありましたような女性を蔑視する趣旨の発言(「女性はいくらでも嘘をつく」)はしていない」旨を投稿いたしました。

しかし、今回改めて関係者から当時の私の発言を精査致しましたところ、最近報じられている慰安婦関係の民間団体の女性代表者の資金流用問題の例をあげて、なにごとも聖域視することなく議論すべきだと述べる中で、ご指摘の発言があったことを確認しましたので、先のブログの記載を訂正します。事実と違っていたことをお詫びいたします。

私の発言の趣旨は、民間委託の拡充だけではなく、警察組織の女性の活用なども含めて暴力対策を行なっていく議論が必要だということであり、女性を蔑視する意図はまったくございません。

ただ、民間団体の女性代表者の例を念頭に置いた話の中で、嘘をつくのは性別に限らないことなのに、ご指摘の発言で女性のみが嘘をつくかのような印象を与えご不快な思いをさせてしまった方にはお詫び申し上げます

(略)※赤字強調は生活困窮者によるものです

以下、当初の投稿です。

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杉田水脈氏「女性はいくらでもウソ」と発言 本人は否定:朝日新聞デジタル

杉田水脈氏「女性はいくらでもウソ」と発言 本人は否定
2020年9月26日 16時49分

(略)
自民党杉田水脈(みお)衆院議員が25日、党本部であった会議に出席した際に、女性への性犯罪に絡んで「女性はいくらでもウソをつける」と発言したと、会議の出席者が証言した。女性蔑視と受け取られる発言で、党内外から批判が起きそうだ。
杉田氏は同日開かれた、来年度予算の概算要求の説明を受ける党の内閣部会などの合同会議に出席。会議は非公開だったが出席者によると、性暴力被害者を支援するための相談事業に関連し、杉田氏は元慰安婦支援団体に触れたうえで、事業を民間団体に任せることを批判。「女性はいくらでもウソをつけますから」と発言したという。
(略)
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元慰安婦の支援が「聖域化」 不正隠した親日のレッテル:朝日新聞デジタル

慰安婦の支援が「聖域化」 不正隠した親日のレッテル
2020年9月23日 19時33分
(略)
疑惑の発端は元慰安婦の李容洙(イヨンス)さん(91)が5月上旬の記者会見で語った疑問だった。李さんは正義連の活動に関わってきたが、「寄付金が元慰安婦のために使われていない」と話した。同月下旬には「30年間も利用され、だまされてきた」と訴えた。
検察は9月14日、批判の的となった正義連の前理事長で、4月の総選挙で与党系から当選した尹美香氏(55)を補助金管理法違反などの罪で在宅起訴した。2013~20年に韓国政府やソウル市から補助金約3億6千万ウォン(約3200万円)を不正受給したほか、約1億ウォン(約890万円)を個人流用したり、認知症の元慰安婦のお金を無断で寄付させたりしたなどとされる。
(略)
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杉田水脈 - Wikipedia

S氏の発言がニュースで取り上げられています。彼女は、国立大学卒業後、地方公務員から日本維新の会所属の国会議員をやって、次の選挙で落選。落選中に自民党に拾われて、比例代表で国会議員に返り咲きという経歴をみればわかると思いますが、この発言も、彼女が現在メシを食わせてもらっている立場からの発言なのだと、考えておく必要があります。要するに、彼女を引き立てたワーストレディの旦那や、その仲介役だった女性ジャーナリスト、現文部科学大臣のほうを向き、彼らが気に入る発言をしてみせたにすぎません。

正確には「女はいくらでも嘘をつける」ではなく、「いくらでも嘘をつく奴はいる」が正解かと。

実際、ほんの数日前に、元慰安婦を食い物にして議員まで登りつめたかたが、在宅起訴されているわけです。S氏もとうぜん、この件は知っているわけで、念頭においての発言だったのでしょう。

S氏だけの問題ではなく、その背後にいる連中の論調に、生活困窮者は嫌悪感を感じてきました。

(悪い)新興宗教で例えれば、洗脳された信者が悪いのか、洗脳して食い物にしている教祖・幹部が悪いのか、こんなものは一目瞭然でしょう。洗脳する側に決まっています。詐欺事件で「騙すほうも騙すほうだが騙されるほうも悪い」と偉そうにいうひとも、騙すほうはメシ、ひいては命をかけて騙している、この肝心の点を考慮していません。本人たちは言い訳するでしょうが、S氏やその背後の連中には、被害者(操縦されている側)への配慮が欠落しています。

このS氏、以前、LGBTに生産性がないという議論でももめましたが、LGBTも資本主義市場の経済活動に参加しているわけです。引きこもり無職のう*こ製造機ですら、電気代やゲーム代にカネを使うという点で経済活動に参加しています(もちろん稼いではいませんが)。生きているかぎり生産性がないひとなんて居るわけがなく、死んでも一般人ならたいてい葬式産業や納骨堂・旦那寺の稼ぎの源泉となり得ます。偉人になれば、さらに記念の神社や寺や「~記念館」が出来、死後も(すべて遺族などに巻き上げられますが)稼ぎ続けるのです。

国立大学を出ていてこれに気づかないわけがなく「じゃあこやつのいう生産性って何なのぜ?」と考えると、どうやら子供が作れるかどうかだけが基準なのだとやっとわかってきます。
それを言い出せば、LGBTでなくても、子どもが出来ないことに悩む夫婦はいくらでも居るわけです。

まぁ、ここでいくら言っても、S氏を自民党が放り出さないということが、この国の与党(と、ワーストレディの旦那を取り巻く「チルドレン」様)の実態を示しています。子宝に恵まれにくい社会にしてきたのは、1955年以降、数年をのぞいて与党であり続けた、自民党の成果です。そのなかに居て、子供をつくらないことを否定する政治家。下手な芸人でも、もっとマシな気がするのですが。どうやらこやつらの脳内には「どんなに虐げられても生きていけることをありがたいと感じ、お国のために自分は飢えても子供をつくるのが国民の務め、江戸時代の百姓を見習え!下みて暮らせ!」という電波が充満しているようです。

まあ、こういうことを言うやつは言わせておいても、社会を根底からぶっ壊しにかからないかぎり、放置しておいてかまわないと思います。

六道 - Wikipedia

ちゃんとお天道様はみていて下さるものです。抗議活動なんかで時間を浪費するより、末端の戦闘員は無視して、本丸に清き一票を絶対に投じないようにしましょう。

あ、むろん、禁煙の議員会館で「自分以外も吸ってたから」と言い訳するようなかたを代表に選ぶ政党も投票してはいけません。大人しくごめんなさいすりゃ、ずいぶん見栄えよかったのにね。

もくもく会 - Wikipedia

こういう団体に、某党から唯一参加しているくらいだから、相当な愛煙家なのだろうということはわかりますが。もしかすると煙草利権もってるのかも?