美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

8月18日の日録

【本日の所持金:69,731円】

生活困窮者です。

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貯金4000万、頑なに投資を拒んだ62歳の末路…貯金バカは最終的に損をする!(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

過激なタイトルにつられて記事を読んでみました。簡単に言えば、退職金で住宅ローンの返済が終わり、子供も家を出た相談者が、預貯金4,000万円を資産運用せずにひたすらため込んでいるのを馬鹿にする記事です。

「銀行に金融商品をすすめられたが、どうも信用できなかった」という相談者の心境は、わからなくもありません。

生活困窮者が利用中の松井証券が取り扱っている投資信託一覧を検索して、信託報酬で並べ替えて最上位にくるものは、なんと信託報酬が年3%を超えます。100円のうち3円を毎年無慈悲に持っていかれるわけで、黙っていても97円→94円と元本が目減りしていくわけですから、それだけもらってるならそうとうな運用成績をあげているかと思いきや、こちらもマイナスです。まぁ、こういう商品に引っかかったらおカネを溶かしているだけなので、賢いひとなら寄り付かないのが賢明です。

じつのところ、資金に余裕があれば、現物不動産、現物株に投資するのがもっともよく、それができないから、投資信託などに頼ることになります。

ここ最近、手持ちの現物株の値動きもほっぽらかしで確認していませんでした。

投資信託の見直し・リバランス設定のついでに、よくよく眺めていると、ETFの長期保有で配当金をもらい、それを投資信託の積立金にまわすというスタイルが成り立っていないことに気づきました。

3年前にこの方法を考え付いた当初は、安い信託報酬の投資信託がない分野があり、その分野に投資するETFを買って配当をもらい、その配当をほかの信託報酬の安いジャンルに再投資して、結果として世界中に分散投資するという流れを考えていました。

ところが、いまは投資信託の信託報酬引き下げ競争が激化して(相対的に信託報酬が安かった)ETFの魅力がうすれ、新しい投資信託商品も増えたこともあって、2段構えにする利点がわかりにくくなっています。

1566 - 上場インデックスファンド新興国債券(上場新興国債) | ETF(上場投資信託)|日興アセットマネジメント

というわけで、年5%の配当金をキープしている「1566 - 上場インデックスファンド新興国債券」以外のETFは、売却することにしました。むろん、購入当時から値下がりしているものについては、購入価格で指値をいれて「塩漬け」することになります。

最終的に現物株は、モスバーガー、西日本シティ銀行、松井証券(と、上記のETF)のみにする予定です。

リバランス完了後、毎日の積立額を2,000円から増額することにしているので、その原資にしたいというのも、あります。

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帰宅後、郵便受けをのぞいたら、ETFの配当金通知がきていました。

いつもならちゃんぽん麺ともやしだけの貧乏ちゃんぽんを晩御飯にいただくところですが、今日は、ベビーハムを載せることが出来そうです。感謝。