美風庵だより

幻の花散りぬ一輪冬日の中

6月2日の日録

【本日の所持金:46,706円】

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日曜日、6,700件分の振込データ作成で仕事にでた。その代わりに、半日休暇をいただいた。

今回の「神社めぐり」の目的地は、宮若市の脇田温泉付近である。黒丸地区になんと「北斗宮」があるという。

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対向車とすれ違えない里道の脇に、ほんとうに「北斗宮」が存在した。少し離れたところに山に入る道があって、そこにバックで駐車させてもらった。小字が城ノ脇とあり、やぶこぎ道具を持参していれば、ここから10分ほどで城跡に登れるらしい。ちなみにこの地区の住民の半数以上が「安永」姓とのこと。もとは三原郡安永荘の出自というから、いまの久留米市北野町中川にあたる。

細かい話は「神社めぐり」シリーズで改めて書くことにするが、福岡県神社誌では「日少神社(ひわかじんじゃ)」とされている。つまり、妙見宮は妙見宮でも、飯塚市多田(旧嘉穂郡庄内町多田)の日若神社や、直方市の多賀神社(旧名は日若神社)と同系列ということになる。なのに「北斗宮」。どうこれを解釈するべきなのか、かなり頭が痛い問題なのだ。

行きは旧嘉穂郡穂波町内で立ち寄るところがあったので200号バイパスを通過したが、帰り道は幸袋から飯塚駅前を通って旧JR上山田線跡の道路で道の駅うすいまで出て、そこから八丁トンネルを抜けて帰宅した。行程は往復で100kmを超えたが、帰路のほうがはるかに順調であった。