美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

4月26日の日録

【本日の所持金︰13,753円】

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朝6時前に起床する。

昨日訪問した神社6社分の「神社めぐり」記事を書き終えたら8時半になっていた。おそらく掲載は7月上旬になるだろう。

9時半にロボット掃除機のタイマーを設定しているはずなのに、10分ほど早く動き始める。リモコンの画面を見ると、時計がだいぶ進んでいる。あらためて取説を引っ張り出して、時刻合わせをして、9時半に動き出すのを確認する。

それから神社めぐりに出る。旧安川村甘水地区と旧秋月町野鳥地区を訪問する。

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帰宅すると、知人のお店からマスクが到着していた。柄のセンスがよいのだがゴムひもが赤貧の顔が大きいため短い。結び目をゆるめて再度結び直した。いま、ほんらい使い捨てのマスクを3~4日使っているため、息苦しくて仕方がない。これでだいぶ改善するだろう。

以前から、amazonに出品したりネット販売を強化しようと持ち掛けているのだが、なかなかうまくいかない。人口減少地帯のお店が生き残る最後の手段は、日本語を理解できるすべてのひとを相手にできるネット通販の世界しかないのだが……。なかなか難しい。

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先月、小倉のあるお店で味について訊かれ、思いつくまま返答をしたところ、なんとそのワインを送ってきてくれた。有難いことだと思いつつ箱を開けてみると、なんと赤ばかり。
店で飲んだときは白のほうをほめたつもりだったが……。白はくれないのね。ワインはもともと飲まないほうなので、味の傾向もよく理解できていない。ただ、感覚的に感じたままを申し上げ「すっきりとした味わいのお酒にはしっかり塩をして焼いたサーロインを合わせたい。魚なら白身をこしょう控えめでバター焼き。ウィスキーならダルマをごく薄めの水割りにすれば刺身にあわせようがあるが、ワインは勝ちすぎる」と言ったので、どうやらそれを真に受けたらしい。
……とりあえず最も安そうなものを開封し、神棚にお供えする。ついでに自分もいただいてみたのだが……驚いた。ワインは冷やし加減で味が変わるとはこのことで、すっきりのなかからコクがみえる。こんな味わいに変化するものなのか……。いよいよちゃんとした肉を、しっかり焼いて食べたい気分になってきた……。しかし、すでにお酒が入ってしまっては自転車でスーパーに行けない。今日は、黙って午前中に巡った神社の文章を書くことにする。

しかし、そこそこのおカネを払うことになるが国産ワインって、こんなに和食に合わせてみたくなる味わいをしているものなのか……。いかに自分が狭い世界で生きてきたかを痛感せずにはいられない。

 慣れない赤ワインとともに、グレツキの音楽をアントニ・ヴィトさんの指揮で楽しむ。

クライネス・レクイエムは「あるポルカのために」と副題がついていて、なにかを意図しているのだろうとは思うが、赤貧には知る由もない。ただこのカラ騒ぎと静寂を味わうだけである。