美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

2月15日の日録

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今年も「城島酒蔵びらき」に行ってまいりました。

朝6時から家を出て、複数の神社めぐりをしてから、現地入りしました。

小雨ぱらつくなか、まず比翼鶴の「今朝しぼり」を今年も2本購入しました。毎年買っている商品で、その年の出来具合を確かめながら楽しむもよし、冷蔵庫で寝かせた1年後のものと比べるもよし。花の露は銘柄を決めず、物販コーナーで試飲させてもらい決めます。今年の2種類は燗酒によいとのことで、たしかにすっきりとした香りと味でした。すっきりとしたものは加温すると甘くなることが多いため、物販コーナーのかたの言うとおりなのだと思います。

しかし、毎年のことですが4合瓶4本も抱えると、だいたい5kgはあります。重石をもってあちこちうろつくようなものですから、なかなかしんどいです。今年も、目的を果たしたら、適当にメイン会場をうろついてから、帰宅しました。

メイン会場で飲み食いしてから酒蔵で目的のものを買って帰ればよい、という気もしますが、貧乏性なのでまず目的を果たさないと気が済まないのです。ダメですね……。

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階段でマンションの3階まであがると、良い香りがします。見ると、沈丁花が咲いていました。ずいぶんと咲き始めが早い気がするのですが……。今年は暖かいためでしょうか?