美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

朝倉郡筑前町森山 天満宮(森山天満宮)


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9月23日、台風一過で小雨ぱらつくなか、筑前町森山の天満宮を訪問しました。

風で飛んだ折れ枝が散乱し、石段や参道をふさいでいます。

福岡県神社誌によれば、御祭神は菅公とのことです。社殿の向かって右手にさらに石段があり、山王社の扁額がある祠があります。山王権現とは大山咋のことで、天之忍穂耳の子で、崇神天皇の父にあたります。現在の日吉大社で大己貴と大山咋が祀られているため、実父が天之忍穂耳であることが判りにくく、赤貧も勘違いしていた時期がありました。大己貴はあくまでも義父にあたります。

大山咋がここに祀られているということは、もともとは山王社がさきにあった可能性も捨てきれません。
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[福岡県神社誌(抄)] 下巻412頁

[社名(御祭神)]天満宮(菅原神)

[社格]無格社

[住所]朝倉郡三輪村大字森山字井坂

[境内社(御祭神)]記載なし。
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(2019.09.23訪問)