美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

賽銭かぞえ。

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22日の朝9時から、町内会の中間会計監査でした。

会計監査といっても、帳簿の照合は1時間もあれば終わります。最も手がかかるのは、地元のお宮の賽銭箱をひっくり返して、小銭かぞえです。

今年は、35,158円ありました。3万円を超えるのは、久しぶりです。ほんとうにありがたいことなのですが、例年になく賽銭箱のなかにごみが多かったのにはあきれました。菓子パンの包装ビニール、ガムの包み紙、マッチ、たばこの吸い殻……。どうも年々ひどくなっている気がします。信仰心がなければお宮なんてただのハコですが、まさにそういう時代が到来しようとしているのでしょうね……。

賽銭を数え終わり社務所のカギをしめて、集まった全員で蕎麦屋でそばをいただいて解散しました。

境内に、どこからきたかわからないビニール傘があり、その先で、すこし落書きをしてみました。

おそらく、この傘も、捨ててあるのでしょうね……。こんなにモラル崩壊では、日本のお先は真っ暗かもしれません。

(2019.09.22記述)