美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

高良玉垂宮神秘書

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まだ赤貧が学生のころ、赤貧が通っていた大学に正式に教授として着任する前、某SG大学の助教授だった某氏から「おまえ久留米に住んでて古事記なんざ信じてんのか」と言われ、存在を教えていただきました。手元に大学図書館で複写した約60ページ分のコピーがあり、それをはぐりながら「年金生活になったら本当の歴史を学びたい」と当時おもったものでした。
それからしばらくは、クリアファイルにはさんで引っ越しのたびに持ち歩き、書棚のすみに神秘書のコピーの束と、むかし参加していた同人誌が、並んでちゃんとあるのを確認するだけになっていました。
このたびご縁があり、某筋から旧蔵書をお譲りいただけることになりました。……こんなブログでも「欲しい欲しい」と書いていれば、ちゃんと見ているひとから教えてもらえて譲っていただけるものなのですね。
(注)お礼はしました。無料強奪ではありません念のため。
参考地図に「岩井」とあります。
赤貧が学生のころ、ナフコに買い物に行ったり、知人と一緒に久留米東郵便局の夜間仕分のバイトに行ったりしていた道中です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A3%90%E4%BA%95%E3%81%AE%E4%B9%B1
「筑紫君磐井の乱」と学校で習います。それがしっかりと地名に残っているではありませんか。九州総社・鎮西十一国宗廟とされた高良山(玉垂命)が、なぜ宇佐神宮にその地位をゆずるのかいまいちわかりませんでしたが、なるほど……。