美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

姉と妹の相性

昨日の話の続きです。姉と男親・女親の相性が安壊で、両親から姉は壊される関係だという話はしました。妹のほうはどうかというと、両親どちらとも相性が良く、こちらは問題なさげに見えます。
姉と妹は友衰ですから、カネが絡まない交友関係であれば、非常によい関係です。この関係を良好に保つ秘けつは、あまり相手のなかに踏み込んでいかないこと。おそらく、「姉の意思を尊重する」旨の発言は、まったく掛け値ぬきの発言です。そして、あれを両親は反抗(反逆)とはとっていません。
唯一の接点の発言だけに、まにうけて悩んでいる可能性はあります。
しかし、話が具体化してくればうまくいかなくなるのも友衰で、理想と理想のぶつかり合いとなってしまい、おそらく姉を支援することもなくなるでしょう。
公称の生年月日から観た相性はこんなところでしょうか。
ただ、昨日も書いたとおり相手の男と姉は冲の関係にあるので、冷めると一気に崩壊します。赤貧が気になるのは男の咸池で、このあたりから、関係が終わるのではないかと観ています。月柱にある咸池はそこまで悪さはしない、と書く教科書もありますが、男の咸池は悪がしこさとスケベの星であることはかわりありません。