美風庵だより

幻の花散りぬ一輪冬日の中

一升瓶を昼間から脇に抱えているおっさん

goo.gl

12日の11時から町内会の打ち合わせでした。
これまで利用していたお店が3月末で閉店したので、今回から違うお店に仕出し弁当を頼みました。ここは少し高めですが、味がたしかです。
役員と事務局が残って後片付けをしたのですが、開封済みの月桂冠の一升瓶が余ってしまいました。「持って帰れ」とのことで、書類といっしょに脇に抱えて帰宅します。

www.gekkeikan.co.jp上撰は、昔でいう一級酒というやつです。お酒が出来上がる直前にお米を糖化したもの(甘酒)を加え、最後にアルコールと加水で調整したものです。だからあまり熱々になるよう燗をしてしまうと、もわっとアルコールの匂いがしてきます。

ぬるめの燗にしたり、少量加水して甘さを立たせて飲みやすくするのがよいと思います。あぶったイカでは酒にちからがないぶん口さみしくなりますから、魚の塩焼きか煮つけでも準備しないと、どうにも具合がわるいお酒でもあります。

赤貧は純米酒信者というわけでもありませんが、わざわざお金を出してまで普通酒は買わなくてもよいかな、という気はします。もらいものならいただきますが。