美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

音源の取込み直し

先日、知人の事務所のあるビルに辛島さんのライブ公演のポスターがあって、入場券を衝動買いしてしまった赤貧です。
ひさしぶりにむかしの曲を聴こうとiPodを操作してみて、どうも納得がいきません。元のCDを引張りだしてみます。
……音の聞こえ方が違います。iTunesを起動して調べてみると、iPodのなかに入っていたファイルは、2011年5月にAAC192kbpsで取り込んだものでした。
試しに同じCDをAppleLosslessで取り込んでみると、下手なクラシックよりもビットレートが大きく表示されます。つまり、音が詰まっているということです。こちらは歌手が後ろに下がり、埋もれがちになりますが、そのぶん伴奏の音がはっきりわかります。
8年前に取り込んでいるわけだから、やはり当時の技術なりの圧縮音源になっていたというのもあるでしょうが、まさか歌手のCDでこれだけ違いが出るとは思ってもみませんでした。
ただ、FM放送の延長っぽい音で、歌手の声が聞き取りやすいのはAAC圧縮です。このあたりは好みの問題になるかもしれません。
しかし、CDを再度取り込みなおすのって、けっこう時間とられますね……。なんでこんな手間のかかることをやり直そうと思い立ったやら(後悔)。

【追記】結局、15枚もっているCDぜんぶ3時間かけて取り込みなおしました。アホです。