美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

千栗八幡宮

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11日、久留米で用事でした。
昨日書いたとおり近所のある宴会場が3月末で閉業します。そのことを知り10日夜、1階レストランに顔を出すと、キープしていた焼酎とウィスキーを早く呑みきるようにと求められました。赤貧以外は注文しない銘柄だったようで、仕入れ済みの新品の購入も求められましたので引き取りました。
そんなことをやっていると、久しぶりにベロベロになってしまいました。
 
飲酒運転?酒気帯び運転?にならぬよう電車で久留米に出たのですが、途中、炭酸飲料が異常に美味しい。アルコール解毒のため糖分と水分を身体が欲しているかわかります。
 
用事を終えた後、その場所から歩いて10分ほどだったので、久しぶりに千栗八幡宮に顔を出しました。
 

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若き日の古賀稔彦が駆け上がって足腰を鍛えた石段の横に、祠があります。近づいてみると宮地嶽神社とあります。筑前筑後のこの宮地岳信仰の篤さはほんとうに恐るべきものだと感じます。
石段を登りきる自信はありません。少しでもラクになるよう車道のほうへ向かいます。

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ただ、この車道も異常に傾斜がきつく、途中は車が登れそうにありません。もっと遠回りの迂回路があります)

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車道側から境内に入ると、展望所がまず見えます。自販機が1台あり、缶コーヒーを1つ買って、展望所で久留米方面を眺めます。マンションらしき建物のさきに、高良大社がうっすらと見えます。筑後川をはさんで対岸に旧国幣社がそれぞれあるという構図は、この地域がいかに重要視されていたかを物語っています。

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身体がだるく、ぼーっとするのを心地よく感じていたところ、見知らぬ子供たち3人が「ぼくたち探検してるんです!えらいでしょ!」と言いながらやってきました。せっかく半分寝こけながらぼーっとしていたのに……。

適当に笑顔を作ってあいさつし、神社にお参りして、来た道をもどることにします。

その途中に親子楠というのがありました。親の根から子が生えた縁結びのご神徳がある木とのことで、おカネに御縁がありますよう、仲間由紀恵級の美人にご縁がありますようにとお願いをしました。