赤貧のブログへのアクセスでfukuokaがいちばん多いのはわかりますが、osakaとかkyotoが毎日それなりにあるのは、どういうことなのでしょうか。ひとつ考えられるのは、音楽大学オーケストラフェスティバルの記事がひっかかっているのではないか、という点です。東京含めた関東圏のアクセス数も、おそらく東響などの演奏会の記事ではないかと思います。
そう考えると、逆にfukuokaのアクセス数が圧倒的に少ない気もするのですが、いまの仕事場のひとは赤貧のブログを知りませんし、町内会等のご近所も知りません。
追い出された前の職場しか観るひとはいませんので、そう考えるとこれでも妥当かな、という気はします。
しかし。これほどむかしほど羽振りは良くないし、生活が苦しいとアピールしているのに、どこか金満な印象を与えてしまうようです。困ったものです……。