美風庵だより

幻の花散りぬ一輪冬日の中

サッポロ一番みそラーメン

御飯をつくるのが面倒なとき、袋麺は買い置きしておくととても重宝します。
一時期、マルちゃん正麺の味噌味ばかり買い置きしていたのですが、3か月ほど前から、サッポロ一番みそラーメンに戻ってきました。以前、味が薄くなった(味噌感が減った)気がして敬遠していたのですが、久しぶりに食べてみると、悪くありません。
袋麺の場合、麺とスープはすでにあるわけですから、残るは具材をどうするかだけ考えればよいことになります。赤貧は、まずひき肉を炒めて、もやしなどの野菜を加えます。5年物の真っ黒な味噌をほんの少し加え、炒め終えたらどんぶりにいったん移しておきます。
フライパンに水を入れて沸騰させ、麺を茹でます。茹であがった麺をどんぶりに移し、茹で汁で粉末スープを溶いて、麺と具にかけて出来上がりです。
素直に読むと具と麺が逆ではないか、と思うひとも居るかもしれませんが、そのとおりで具を下にします。理由は、麺が伸びるまえに食ってしまわないといけないからです。麺はスープで伸びますが、具はふやけてしまうことはありません。
具だくさんのちゃんぽんなどで、麺が出てきた時点で伸びているうえに食べにくいことがあります。それなら最初から逆転しておいてくれればよいのですが、まずお店でこういうのは見たことがありません。それにはそれなりの理由があるんでしょうけど……。