美風庵だより

幻の花散りぬ一輪冬日の中

「Eufy RoboVac 11S」

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先日、amazonでロボット掃除機を購入しました。到着後さっそく、説明書をみながら充電台と本体をセットし、電源を入れてみました。
壁などの障害物を検出したら45度ほど斜めに動き、また障害物を検出したら進路を変えるといった感じで、すべてのドアを開け放した4LDKをロボット掃除機がさまよいます。

和室の掃除をして欲しかったのですが、いつのまにかリビングすら飛び出て洗面台へ。洗面台からキッチンへ。とにかく直線でいけるところまで行って、進路を変えるため予測がつかない動きをします。

 

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途中で停止して、ごみ箱を開けてみました。使わない部屋は掃除機をかけていなかったということもあり、大量のごみがたまっています。そのほとんどが綿ぼこりと髪の毛です。

ソファの下で引っかかり、充電台に戻れなくなって、モーター音に気づいて救助することが何度も起きます。そのたびに充電台にいったん戻して再度掃除を再開するのですが、ごみ箱3回分がこれです。
A4用紙の上に置くと、ちょっとあり得ない量に唖然とします。

5日に到着してその日から使いはじめ、まだ数日にしかなりませんが、意外と便利だな、というのが正直なところです。
ただ、衝突防止を優先するのか壁際の掃き残しがけっこうあります。何度かやっているうちに、壁際の掃除をはじめることもあり、動きが読めません。説明書をみると、まず中心部(と掃除機が判断した部分)の掃除をして、最後に壁際まで終わらせて、充電台に戻ることになっているようです。
つまり、赤貧が4LDKのドアをぜんぶ開放して掃除機を置いているため、ひとつの大きな空間とおもってやりはじめ、壁際にたどり着く前に電池がなくなり充電台に戻らざるをえなくなっていた、ということになります。

それに気づいてからは、重点的に掃除をしたい部屋のドアを閉めて、ひとつひとつやらせるようになりました。おそらく、高級品と普及品の違いは、いちどに出来る作業面積ではないかという気がしています。

音については、静音設計とうたっていますが普通に掃除機をかけるくらいの音はします。机や椅子の足にぶつかることもあって、なかなかガン、と音をたててくれます。このあたりはセンサーの性能の限界なのでしょう。

便利な点として、タイマー設定ができることがあげられます。
赤貧はAM9:30にタイマーをセットして利用しています。
帰宅したら充電台に行き、掃除機をひっくり返してごみ箱を取り外し、なかを確認するのが楽しみになりました。

いまのところの評価としては、なにも持っていない初心者向けとしては、充分な性能だと感じます。最初に4LDK86平米ぜんぶのドアを開放して一度にやらせようとして失敗したため、部屋単位でセットするようにしていますが、もしかすると2,3の部屋位なら一度に掃除してくれるのかもしれません。このあたりはもう少し試してみて、気になる点があればまた感想を書こうと思います。