美風庵だより

幻の花散りぬ一輪冬日の中

今年初めての下関・小倉

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6日、新年のご挨拶がてら小倉に行きました。

用事の前に、まず八坂神社と高倉稲荷にお金が儲かりますよう、美人と仲良くなれますようにとお願いをしました。初詣というのは、じつはなかなか難しいものです。平常時であれば、信仰心のあるひと(+観光客)しか寄り付かないのですが、初詣は伝統行事の側面もありますから、信仰心のないひとも平気でやってきます。

楼門をくぐろうとすると、出てきた初老の女性が「豊前総鎮守?」とつぶやくのが聞こえてきました。こういうのは名乗ったもの勝ちなので、赤貧はこれをとやかく言おうとは思いませんが、自分が手をあわせたであろう相手をいきなり玄関口で貶める発言をしてしまうのは、この女性はどうなんだろう?という気がします。

高倉稲荷の横にあるお榊が気になったので1枚撮影してみました。日当たりがよいため、葉が赤くなっているのを見ていると、赤貧の家のベランダのお榊を思い出します。

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神社を違う門から出ようとすると、門松があって、門松いっぱいにおみくじが結ばれていました。小倉のひとはすごいことをやるものです。

用事は2時間ほどで終わり、時間があったので下関・長府の忌宮神社と荒熊稲荷神社に向かいました。

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まず荒熊稲荷神社に手をあわせます。可愛い御神狐と久しぶりの再会です。神殿内に願いごとを書く紙があったので、商買繁昌・相場大勝と書き、住所・氏名を書いてお供えしました。

忌宮神社はちょうど新年の祈願を受けられている最中で、社務所で御神札をうけたあと、裏手の御神鶏を眺めます。人出が多いのをさけているのか、社務所のすみでエサをついばんでいました。

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帰宅後、八坂神社と忌宮神社でお受けした御神札と神棚のなかにお祭りしているお札を取り替えました。八坂神社は出雲の講社でもあるため、島根まで行かなくても出雲大社のお札がいただけるのは有難いかぎりです。