美風庵だより

幻の花散りぬ一輪冬日の中

新年祭

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2日、地元三福町にある天満宮の新年祭でした。今年は行事当番だったので、8時半にお宮に着いて、注連縄飾りをしたあと、神殿を掃除して、玉串をつくり、お供えを三方に置いて八足に並べます。
ここまでは良かったのですが、注文時のミスで、鯛を受け取りにいったらなんと塩焼きになっていました。
「神殿にお供えする飾り鯛だから養殖でいい。なるべく安いの」と近所の宴会場で注文時に伝えたのですが、どうも飾り鯛とわざわざ指定したのだから焼くのだろうと考えたらしい。こちらは見栄えのよいもの、というつもりだったのですが、世間はどう受け取るかわからないものです。
玉串奉奠がおわり、直会も終わって後片付けをしたあと、町内会の役員で昼食をいただきました。

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終了後、知り合いの家にお年玉を届けるため、甘木郵便局に現金書留を出しに行きました。途中の公園であそぶ子供たちのすがたがちらほらと見受けられます。正月で帰省してきたのでしょうか。
郵便局を出て甘木駅前のレッドキャベツに立ち寄ると、そば玉がひとつ10円で投げ売りされていました。
あまりに貧しく、生きていくことに精いっぱいの赤貧のため、神様が恵んでくれたに相違ありません。感謝の心で買い求めました。