美風庵だより

幻の花散りぬ一輪冬日の中

由比缶詰所のツナ缶

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由比缶詰所

赤貧です。酒のアテがないとき、由比缶詰所のツナ缶をフライパンで軽く炒め、しょうゆをかけたものをよくいただきます。
と言っても、(ここ最近は別として)ふだん家で呑むのは週イチくらいですから、意外と減りません。品物が到着すると箱に油性ペンで日付を書くくせがあるのですが、前回注文したものには、18.4.21と書かれています。おおよそ半年というところでしょうか。
このツナ缶の特徴は、身がしっかりとしていてかたく、味がよいこと。市中で手に入る大手メーカーのものや、輸入ものは、身がここまでしっかりしていません。ツナそのものの味より、添加した調味料の味が勝っているものが多いため、簡単な食べ方をすると、美味しくないのです。
カレーや野菜炒めなどの料理の一部として使うのであれば、別に市販のものでかまいません。夜中に起きだして本を読みながら、ふと酒を呑むアテにしようとしたとき、味の違いがわかります。逆に言えば、夜中に酒をかるく呑みながら本など読むな、という話でもあるのですが。