美風庵だより

幻の花散りぬ一輪冬日の中

「庵」

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20日、前の職場を辞めたいと言い出した知人に博多駅から歩いて数分の「庵」にて会う。
想像はしたとおりだが、産業医面談まかせで、直接慰留などの働きかけはないとのこと。トップ交代後、出ていく者に頭を下げたり理由を聞く必要はない、という考えが徹底している。
赤貧が追い出されたとき、相手が赤貧だから声掛けや慰留はしないのだろうと思っていたが、どうも必ずしもそうではないらしい。相手が誰でもそんな感じのようだ。まぁ、言うことを聞かないやつは要らないというのはそれはそれで間違ってはいないし、離職率が高いというのは新陳代謝が良いということでもあるので、すべてを悪くとらえる必要はないのだが。
この店に来るのはほんとうに久しぶりだが、どの料理もたいへん美味いので、いつも繁盛している。

帰り、知人が博多駅交通センターの床を見て「はじめて気づいたけど、ほかを差し置いてこの書き方すごいですね」と言う。よほどの大都市に見えてしまうのが不思議。