美風庵だより

幻の花散りぬ一輪冬日の中

金柑苗とナツメ苗が到着しました。

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今年の冬、うっかり部屋に仕舞い込むのを忘れて寒波にあててしまい、金柑とレモンを枯らしてしまいました。
19日、タキイ種苗から、金柑苗とナツメ苗が到着したのであらたに植え付けました。仕事を終えて受け取ったのでベランダは暗いのですが、少しでも早く植えつける必要があるため、頑張って作業します。
鉢植えに植え付けるとき、赤貧は赤玉土だけではなく、ココヤシ殻(ココピート)を使用します。保水力が高く、乾きにくいのがその理由です。ただ、保水性だけ考慮しても、果樹は長生きしてくれません。植物性のすきまがおおい材料の保水力は魅力的ですが、鉱物質ではないためミネラルの補給ができません。果樹のような長く育てる前提のものには、ミネラルの供給源として土も必要です。そのため、赤玉土や砂をブレンドしています。これは、ココヤシ殻が乾いたときに軽くなりすぎて倒れてしまうのを、防ぐ役目もはたしてくれます。
昔は書店の本を参考に施肥していましたが、鉢植えが育ちすぎてしまい、狭いベランダがさらに狭くなることに気づきました。そのため、元肥として肥料を土(ココヤシ殻)に混ぜ込むことはせず、植えつけたあとに、鉢土の表面にぱらりとまく程度にとどめるようにしました。
ココヤシ殻は一時期流行の素材だった記憶があります。いろんな会社が製品化していましたが、一気にしぼんでしまいました。土の代用としてのアピールをしすぎて、植物性素材であるが故のデメリットをよく周知できていなかったからだと感じます。ベランダ栽培をするなら、水切れが起きにくい素材で、かつ、ミネラルにも配慮しなければなりません。それを実現できる土や素材の配合が、ベランダ栽培の楽しいところでもあるのですが、面倒なひとには、たしかに厳しいかもしれません。