美風庵だより

幻の花 散りぬ一輪 冬日の中

休業中の申告

休業中の赤貧の個人事務所は、9月末決算です。
税理士を頼むおカネなんてありませんから、ぜんぶ自分でしないといけません。とはいえ、昨年12月末で収入はすべて入金されており、その後の口座の出し入れはありませんから、おそらく昨年よりもはるかにラクなはずです。
休業届を提出した時点でネットバンキングを解約したので、10月になったら通帳の記帳に行って、決算書を作成せねば……。
考えてみると、個人事務所とはいえ意外と内部事務があったものだと気づきます。しかもひとり親方ですから、仕事が終わって飯をくったあとに、弥生会計を起動して、その日の仕訳を入力していたわけです。普通の会社勤めと比較したらあきらかに深夜残業していたわけで、数か月とはいえ、本当によく働いたものだと思います。
ただ、そうやって土曜日以外は実質固定休がない状態で働くと、痩せます。
朝、おなかが空いたころに呉服町のやよい軒で朝食をとり、昼はへたすると抜きで、夕方にどこかで外食、帰宅(もしくはホテルに投宿)後、軽く晩御飯をとり、時計が0時になったら寝るような感じでした。
いっけん自分の時間も何もないではないかと思えるかもしれませんが、名古屋近郊や川崎・横浜近郊でしたから、眺めるだけでも面白そうなところがたくさんあって飽きませんでした。そういう生活が終わって、もうそろそろ1年になろうかとしています。あっという間でした。短いものです。